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2020年はライダーの安全革命元年! 宮城 光が体感『ダイネーゼスマートジャケット』

D-air愛用者の宮城 光が体験 安全性能に革命をもたらす DAINESEのスマートジャケット

転倒や事故からライダーを守る最新プロテクション“エアバッグシステム”
MotoGPをはじめ25年ものリサーチを重ねるダイネーゼが普段乗りでも安心・便利なベスト型エアバッグ「Smart Jacket」をリリース! 今回はそんなダイネーゼスマートジャケットをご紹介。

普段乗りで使えるベスト型エアバッグ

モトGPでは着用が義務付けられているエアバッグシステムは、ライダーのダメージを軽減するための現時点では最高の安全装備だ。そんなエアバッグシステムを25年以上もリサーチし、研究を重ねてきたイタリアのダイネーゼから、ついにベスト型エアバッグの「スマートジャケット」が登場した。

ベスト全体に内蔵されたエアバッグは、ダイネーゼが特許を持つ独自のマイクロフィラメントにより、均一に膨張することで部位による衝撃吸収力の違いが生まれない。しかもハードプロテクター7つ分のプロテクション性能に匹敵し、背部だけでなく胸や首回りもしっかり守る。

そしてベスト型なので、とにかく着用が容易。普段着ているジャケットの上に羽織って(伸縮素材でフィットするので、インナー使用もOK)、ファスナーを上げて首元のマグネットボタンをカチッと留めるだけで作動開始するから、従来の〝プロテクターを装着しなきゃ……〞という手間をまったく感じさせない。

最先端のベスト型エアバッグ DAINESE スマートジャケット 10万8900円 サイズ:XS〜XXL


MotoGPライダーが着用するレーシングスーツと同様の「D-air」を搭載し、ストリートやツーリングで最大限の安全性を確保。メンズ/レディスで各6サイズを用意。エアバッグが開いた場合は日本国内で交換が可能。メッシュ生地で、エアバッグは折り畳まれて収納されているので通気性も損なわない。脱いだ際は二つ折りに畳めるので収納も便利だ。

それでいて第3世代に進化したエアバッグシステム「D-air」は、他車や障害物への衝突時や、高く放り出されるハイサイドはもちろん、スリップダウンして車体から落ちるローサイドや、さらには信号待ちでアイドリング停止中に追突(後方からだけでなく、360度全周に対応)された際にも作動する優れモノだ(エンジン停止時は非作動)。

これはセンサーによって7つの項目が1秒間に1000回も身体の動きをモニタリングし続け、かつダイネーゼが蓄積してきた膨大なデータによるアルゴリズムによって、エアバッグ作動の可否を判断することで可能となった。だから公道で遭遇するほぼすべての転倒と事故に対してエアバッグが作動し、ライダーへのダメージを抑えてくれるのだ。

そのコントロールユニットも非常にコンパクトで、ライディングの邪魔にならない腰部に配置。USB充電によって満充電で26時間も稼働するので、日帰りはもちろん1〜2泊のツーリングでも電池切れの心配なしに使えるのは非常に便利だ。

普段乗りやツーリングで、これほど手間いらずで高いプロテクションを確保できるアイテムは、他に類を見ない。そして、これだけの機能・性能を持ちながら、このプライスに収めているのも大きな魅力だ。つねにライダーセーフティを追求してきたダイネーゼというブランドの、誇りと自負を大いに感じられる。

サーキットではD-Airを搭載したレザースーツを愛用する宮城さん

宮城さんはスポーツ走行時には「D-AIR RACING MISANO ESTIVA」を着用。バレンティーノ・ロッシ選手をはじめとするトップライダーに供給する技術を、市販レーシングスーツにフィードバック

「MotoGPで鍛えられたD-Airは最高の安全装置です」

インナーとして着てもOK!

写真左:伸縮性が高い生地なので身体にフィットし、アウター/インナーのどちらもOK。とはいえ若干厚みがあるので、インナーに使う場合のジャケット類はワンサイズ大きめがおススメ。写真右:独自のマイクロフィラメントにより均一に膨らむことで衝撃を分散してダメージを抑える。プロテクション性能は、なんとバックプロテクターの7枚分にも相当する。
写真左:コントロールユニットはライディングの邪魔にならない腰部にコンパクトに配置。USB充電方式で、満充電なら26時間稼働するので、長距離・長時間のツーリングでも安心だ。写真右:首元のマグネットボタンがオン/オフスイッチなので、着用するだけでスイッチの入れ忘れを防げる。左胸部のバイブレーション機能付きLEDインジケータで作動状態を確認。

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PROFILE

宮城光

スーパーバイザー

宮城光

ライダースクラブのスーパーバイザー。名門モリワキで頭角を現し、後にホンダファクトリーライダーとして80年代バイクブームを牽引。現在はMotoGPのTV解説などを担当。ツーリングにカスタムにと、今もバイクを楽しむ

宮城光の記事一覧

ライダースクラブのスーパーバイザー。名門モリワキで頭角を現し、後にホンダファクトリーライダーとして80年代バイクブームを牽引。現在はMotoGPのTV解説などを担当。ツーリングにカスタムにと、今もバイクを楽しむ

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