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電動アシスト自転車で横須賀eクルーズ。これっきり坂を駆け上る

横須賀eバイク散歩

三浦半島横須賀界隈を電動アシスト自転車で遊ぶ。eクロスバイク、ミヤタ・クルーズ6180をクルマに積んで湘南国際村へ。eバイクを持ってきたのは、坂道が多いエリアを走るには、ぴったりだからだ。

小高い丘の上にある湘南国際村。この写真の建物は地球環境戦略研究機関(IGES)だ

湘南国際村の駐車場にクルマを停めて、横須賀市街方面へ下る。ここの駐車場は閉門時間はあるが無料だ。下って上って戻ってきても、eバイクなら苦にならない。むしろ、そこが坂であるほうが電力と重力をフル活用できるので、ラクということに最近気が付いた。

こちらは浮世離れした景観の湘南国際村界隈の住宅街。ごちゃっとしたイメージの横須賀市街とは対照的

逆にeバイクが苦手なのは平地だ。重力に上から押し付けられているだけの状態は、バッテリーの重みもあるのでエコモードで走ってプラマイゼロという感じでメリットが生きない。なので、都市型eバイクがもっとも生きる街は坂道だらけの横須賀ともいえる。

横須賀を楽しくライドできる乗り物はeバイクしかない。持ってきたミヤタのeクロスバイクだが、市街地の取りまわしはフラットバーのクロスバイクタイプが向く。クルーズというモデル名も船を彷彿させるので、ハマにはピッタリというわけだ。

ごちゃっとした横須賀谷戸エリアへ

 

こちらは、横須賀の急傾斜地崩壊危険区域みたいな看板も建ってる住宅地エリア。ベルギーワッフルみたいな崖が圧巻。吹付け法枠工という工法だ

それに行きたいところがあった。そこは横須賀の谷戸地域。横須賀は、その知名度のわりに、外からの人がめったに近づかないところがある。ロードバイクで来る人もいない。三浦半島ガイドでもまず語られない場所。

谷戸にびっしり作られた住宅地。ある種の絶景といえる

汐入や不入斗(いりやまず)とったところは、急な谷戸の地形にへばりつくように住宅が密集しており、激坂かつ細道で住宅へクルマで到達できないようなところばかりだ。ここにどうやって家を建てたのか不思議ではある。

真ん中が階段になっている坂道。クルマは来まいと思っていたが、郵便局の赤い軽ワンボックスが凄い勢いで下ってきてびっくりした

横須賀不入斗といえば山口百恵の出身地だ。愛車のMD付6連奏CDプレーヤーには、ゴールデン☆ベスト2枚組がいつも入っているくらい百恵ファンなので、横須賀と聞くとやはり「これっきり これっきり もう♪」となる。
「横須賀ストーリー」で歌われたという「これっきり坂」をeバイクで駆け上ってみた。

これが「これっきり坂」。歌のヒットの後についた通称だ。中央公園(今は平和中央公園)入口に至る

「急な坂道駆け上ったら 今も海が見えるでしょうか♪」という海を見てみたかったのだが、坂の上の公園は工事中で封鎖されていた(平和中央公園は4月1日にリニューアルオープンした)。

【バイシクルクラブ6月号。連載「eBIKE充電堂」より】

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PROFILE

ニシヤマ

BiCYCLE CLUB / 編集部員

ニシヤマ

自転車暦35年。中学時代からの、生粋のヲタクランドナー乗り。近年は、バイシクルクラブのツーリングやeバイク関連の連載やムック製作を担当。国内発売のeバイクの多くに試乗。貧脚&ラクが好きなのでeバイクと親和性高い。FUNQ「eBIKELIFE」管理人

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自転車暦35年。中学時代からの、生粋のヲタクランドナー乗り。近年は、バイシクルクラブのツーリングやeバイク関連の連載やムック製作を担当。国内発売のeバイクの多くに試乗。貧脚&ラクが好きなのでeバイクと親和性高い。FUNQ「eBIKELIFE」管理人

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