夏休みに親子で作ろう! 巻いて楽しい、食べておいしい「飾り寿司」のススメ【作り方】

海苔巻きを切ると、お花や動物などの絵柄が現れる飾り寿司。かわいらしい見た目と食べやすさで、子どもたちにも人気のメニューだ。手作りするのは難しそうに思えるが、レシピを見ながらやってみると、意外にカンタン! 出来上がりの絵柄をイメージしながらの作業は、子どもの想像力の育成や頭の体操にもなる。そこでここでは、初めてでも作りやすい飾り寿司の初級レシピをご紹介。親子の時間が取りやすい夏休み、お子さんと一緒に工作感覚でチャレンジしてみては?

切ればピンクの花が咲く。チューリップの飾り寿司

夏休みに親子で作ろう! 巻いて楽しい、食べておいしい「飾り寿司」のススメ_03

ソーセージとキュウリのみでチューリップの絵柄が作れる、初めてでも安心の簡単レシピ。それでいて見た目も華やかなので、一緒に作れば、子どもたちもきっと喜んでくれるはず。「どう切り込みを入れればチューリップの花の形になる?」「葉や茎はどんな風に組み立てればいい?」というように、子どもが想像力を働かせ、常に全体をイメージしながら取り組めるよう、誘導しながら作業を進めていこう。滑って巻きにくい場合は、具を海苔で巻いてみて。

[材料](直径約6㎝×1本)
魚肉ソーセージ(太いタイプ) 10㎝×1本
キュウリ(真っ直ぐな部分) 10㎝×1本
白の酢飯 190g(100g、30g×2個、10g×2個、5g×2個に分ける)
海苔 半切り…1枚、半切りの1/3…1枚

■作り方
1.花の部分を作る

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ソーセージの上部に切り込みを入れ、チューリップの形を作る(切り取った部分は使わない)。

2.茎と葉を作る

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キュウリの中央に2ヵ所包丁を入れ、半円状2つを葉、中心の長方形部分を茎になるように切る。

3.海苔をつなげる

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半切りの海苔の端に飯粒をつけ、1/3カットの海苔をくっつける。

4.海苔に酢飯を広げる

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海苔の端を約2㎝残し、100gの酢飯を広げる。端まで隙間なく均等に広げると美しく仕上がる。

5.葉と茎の部分を固定する

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4の真ん中に2のキュウリを置く。両端に葉、真ん中に茎を置き、茎の部分が立つよう両脇に酢飯を30gずつ積める。

6.花を乗せ、両脇に酢飯を詰める

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1のソーセージの切り目2ヵ所に酢飯を5gずつ詰め、茎の上に乗せ、両脇に酢飯を10gずつ詰めて花を固定する。

7.巻く

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巻きすを手で持って絵柄を確認しながら、のりしろがない方、のりしろ側の順で巻き込む。

8.整える

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巻きすをかぶせて全体、側面を手で押さえて整える。

9.少し置いてから切る

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少し置いて海苔が馴染んだら、濡れフキンで包丁を拭きながら、小刻みに包丁を入れて切る。軽く海苔に切り目を入れて目印にすると均等に切りやすい。

一緒に作って一緒に食べれば、親子のコミュニケーションはさらに深まり、子どもの食への興味も広がるはず。夏休みの親子クッキングに打ってつけの飾り寿司レシピ、ぜひお試しあれ!

(エイパブ編集部・ヨシダ)

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