食べなきゃ損! 美肌に風邪予防、生活習慣病対策…サツマイモは優秀食材!

子どもたちの大好きなおやつ。おいしくて体にいいものを作ってあげたいけれど、「何にしよう?」と悩んでしまうことも……。そこでおすすめしたいのが、秋冬に旬を迎えるサツマイモを使ったスイーツ。サツマイモは洋菓子にも和菓子にも合うだけでなく、驚くほど栄養豊富。しかも近年はお米や苺のように、いろいろな味わいのブランドいもが続々と登場しているのだとか。おやつに取り入れて親子で楽しみたい、サツマイモの魅力をご紹介しよう。

子どもも大人も食べなきゃ損! サツマイモの健康パワー

サツマイモには子どもはもちろん、大人も積極的に摂りたい栄養素がたくさん含まれている。まず注目したいのが、イモ類の中でも突出した含有量を誇る食物繊維。大腸の働きを活性化して自然なお通じを促す効果だけでなく、コレステロール値の急激な上昇を抑えて生活習慣病を予防する作用も期待できるのだそう。

また、風邪の予防や美肌に役立つとされるビタミンCも豊富。サツマイモのビタミンCは加熱によって失われにくいというのもうれしいポイントだ。さらに、皮には骨や歯の健康維持に欠かせないカルシウムがたっぷり。皮ごと使ったり、むいた皮を揚げて砂糖をまぶしたりして、その栄養を余すことなくいただきたい。

使い分ければもっとおいしい、味わい豊かなブランドいもたち

サツマイモとひと口に言っても、品種によって甘さや食感などのバリエーションは実に豊か。数あるブランドいもの中から、特にお菓子に使いやすく、おいしく仕上がる4つの品種をピックアップしてみた。

◎金時いも
1200_kintoki きめ細やかな肉質が特徴。お菓子の生地やクリームとの相性が抜群で、やさしい甘さのスイーツに仕上がる。写真は人気の「鳴門金時」。

◎紅あずま
1200_beniazuma 他の品種に比べて繊維質が少なく、強い甘味が特徴。お菓子の生地はもちろん、サツマイモを練り込んだクリームにもぴったり。

◎紅はるか
1200_beniharuka 「紅蜜いも」と呼ばれるほどの高い糖度が特徴。加熱すると甘味が際立ち、お菓子に使えばワンランク上の味わいに。

◎紫いも
1200_99A7448

食感は品種によって異なるが、果肉が鮮やかな紫色をしているのが特徴。いつものサツマイモのお菓子とは違う新鮮な彩りに、子どもの顔もほころぶはず。

なお、品種による味の違いを知るにはシンプルな焼きいもが一番。親子で食べ比べて、お気に入りを見つけるのも楽しそう!

サツマイモは家計にやさしいお値段で、手に入りやすい点も手作りおやつにもってこい。子どもが学校行事のいも掘りでサツマイモをたくさん持って帰ってきたら、それこそしめたもの。どんどんスイーツに変身させてしまおう。

(エイパブ編集部・ヨシダ)

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趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

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