年末年始お買い物攻略必勝法! 食材は3回に分けて買う

年末年始は一年のうちでも慌ただしさの最高潮。おせち料理に、おもてなし料理。普段とは違う段取りに、何をいつ買えばいいのか気ばかり焦る。〇〇を買い忘れた~!と何度もお店に足を運び、すっかり疲れてしまうという人も多いのでは? そんなストレスいっぱいの年末のお買い物、3回に分けて買うとラク&経済的になるらしい! 大人気のフードコーディネーター・平岡淳子さんに買い物ノウハウを聞いてみた。

おせち作りの段取りを確認

まずは、作りたいおせちを決める。家族が好きなおせちや、新たに挑戦したいおせちなど、何を何品作るか整理し、必要な材料を頭に入れておくことが大切。ちなみに、三段重全部を無理して作らなくても大丈夫。気負わず、作りたいものだけ作り、あとは市販品を活用してもOK。

次は、選んだおせちに必要な食材や、お正月のごちそうに使う食材を確認し、余裕のあるときにリストアップしておく。鍋やボウル、バットなどの調理道具もチェックし、使いやすい場所に置いておく。おせちを盛る重箱や大皿、ストックする保存容器なども徐々にそろえておこう。

買い物計画は3回で

そして、いざ買い物、となるのだが、年末に一気に買ってしまおうとするとたいへんな量だし、買い忘れも多くなる。リストアップされたものを3つのグループに分け、それぞれに購入日を設けるとストレスが少なくなる。

◆1回目 12/25までに保存のきくものを購入
保存のきくものはクリスマスまでに徐々に買いたしていく。黒豆やごまめ、昆布などの乾物や、塩数の子、えび、いかなどの冷凍品、ごまやナッツ、ドライフルーツ、栗の甘露煮の瓶詰め、かに缶など。しょうゆや酢、酒などの調味料も意外と多く使うので忘れずに用意して。
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◆2回目 12/26 or 27は根菜や卵、餅などを
2回目はごぼうやにんじん、大根、里芋、さつま芋などの根菜類、芋、ねぎ、白菜、柚子、こんにゃく、卵など。デザート作りのための生クリームや、餅も購入。おもてなし用のワインやチーズ、生ハムなどは、クリスマス用の買いものの際にまとめて買っておくのもおすすめ。この時期に屠蘇散や祝箸などもそろえておくと慌てない。
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◆3回目 12/30は生鮮食品をメインに
おせち作りの前日は、肉屋、魚屋、八百屋などで鮮度が命!の食材を買う。牛肉や鶏肉、ごちそう用の鴨肉やローストビーフ、刺し身、切り身魚、さいまきえび、小松菜やせり、絹さやなどの野菜に加え、かまぼこや飾り麩も購入。れんこんは根菜だが、穴の部分が黒っぽく変色するので、直前に買い求める。飾り葉も忘れずに。
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〇平岡淳子さん:フードコーディネーター
旬の素材のおいしさを生かした、作りやすいおうちごはんに定評がある。書籍や雑誌、Web、広告などでレシピ提案からスタイリングまで手がけるほか、お米マイスター、野菜ソムリエとしても活躍。

(編集 M)

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