帰省の手みやげに手作りおせちを! 洋風持ち寄りレシピ

何かと親しい人と集まる機会が増える年末年始。そんな時に持っていけばきっと喜ばれる、ほめられレシピをご紹介。今年は洋風メニューのおせちでほかの人とのかぶりも回避。帰省の手みやげとしてもきっと喜ばれるはず。

スペイン風オムレツ生ハムのせ

01スペイン風オムレツ
▲切り分けたオムレツに生ハムをのせ、ケーキのように仕立てて特別感を演出。

【材料】(作りやすい分量)
卵6個、ベーコン3枚、じゃが芋1個、塩・こしょう各適量、生ハム8枚、パルメザンチーズのすりおろし適量、ディルやチャービルなどのハーブ適量、オリーブ油適量

【作り方】
1.じゃが芋は皮をむいて薄いいちょう切りにし、水にさらす。ベーコンは細切りにする。直径18cmほどのフライパンにオリーブ油大さじ1を熱し、じゃが芋を炒め、透明感が出てきたら、塩、こしょう各少々をふる。柔らかくなったらベーコンを加えて炒め、粗熱を取る。

2.ボウルに卵を溶きほぐし、塩2つまみ、こしょう少々、チーズ大さじ3を入れて混ぜ、1を加えて混ぜる。

3.1のフライパンきれいにし、オリーブ油大さじ2を強火で熱し、2を流し入れる。菜箸で手早く混ぜ、半熟状になったら弱火にしてふたをし、表面が固まってきたら平皿をかぶせてフライパンを返し、卵を皿からすべらせてフライパンに戻す。弱めの中火で中が固まるまで焼く。8等分に切って生ハムをのせ、チーズとこしょう、オリーブ油を各少々かけ、ハーブをのせる。
02
▲オムレツと、トッピング用の具材を分けて、フードパックに詰めて持っていく。テーブルできれいに盛りつけて。

トマトとサーモンのトルティーヤ

03
▲具材を切って巻くだけ。気軽に食べられる。

【材料】(4本分)
トマト1個、サーモン(刺し身用)1/2さく、塩少々、【A】(レモン汁 小さじ2、塩・こしょう各少々)、サニーレタス、スライスチーズ各4枚、マヨネーズ大さじ3、トルティーヤの皮(冷凍)4枚

【作り方】
1. トマトはへたと種を取り、8㎜角に切る。サーモンは8㎜角の長い棒状に4等分に切り、塩を全体にふって15分ほどおく。余分な水分をペーパータオルでふき、【A】であえる。
2.トルティーヤの皮を解凍し、サニーレタス、チーズ、トマト、サーモン、マヨネーズを等分にのせてしっかりと巻き、ラップで包む。30分ほど冷蔵庫においてから切り分ける。

★ラップに包んだ上からワックスペーパーでキャンディ状に包み、半分に切り分ける。つまみやすく、見た目もおしゃれ。

柿とりんごのクレソンのサラダ

04
▲マリネしたフルーツがドレッシングの役目も。

【材料】(作りやすい分量)
柿・りんご各1/2個、レモン汁小さじ2、クレソン2束、くるみ(ローストしたもの)約30g、【A】(オリーブ油大さじ2、レモン汁大さじ1、塩2つまみ、こしょう少々)

【作り方】
1.柿は皮をむいて種を取り、りんごは芯を取る。ともにいちょう切りにし、りんごにレモン汁小さじ2をふってあえる。クレソンはざく切りにする。
2.柿とりんご、【A】を混ぜる。
3.器にクレソンと2を盛り、粗く切ったくるみを散らす。

★柿とりんご入りのドレッシングを保存瓶に入れ、クレソンとくるみは別のフードパックなどに入れて持っていき、食べる直前に盛り合わせる。

〇フードコーディネート:平岡淳子
旬の素材のおいしさを生かした、作りやすいおうちごはんに定評がある。書籍や雑誌、Web、広告などでレシピ提案からスタイリングまで手がけるほか、お米マイスター、野菜ソムリエとしても活躍。近著に「12月31日でも作れるおせちと正月の簡単つくりおき」がある。
(I)

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