オシャレ&ビールが進む! 写真映えする、夏のおつまみアイディア

家でひとりグイっと一杯、みんなで楽しくワイワイ……どんなシチュエーションでも「夏はやっぱりビールがおいしい!」季節ですよね。ビールがぐいぐい進むおつまみを、ささっと作れたら、株も上がるもの。「おいしい!」って言ってもらえるだけじゃなく、「センスいい!」「オシャレ!」ってほめられちゃう、とっておきのおつまみを作れるようになりたい!

そこでおつまみ作りのコツを伺ったのが、簡単なのに気が利いたおつまみが人気の料理家・村山由紀子さん。「ほめられるおつまみ」レシピがいっぱいの著書『ただいまから3分で作れる! ビールのおつまみ』から、ほめられポイントを具体例と一緒にご紹介します。写真映えもバツグンです!

「器」で夏らしさを演出、ガラスの器で涼やかに

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一番簡単に「夏」らしさを演出できるのは、ガラスの器を使うこと。鮮やかな色彩の食材だと、相性も◎。夏の食材を使ったシンプルな漬物も季節感がアップします。高さがある器の場合は透けて見えることを生かして、彩り豊かな一品を盛りつけて。

(写真左:「たこのエスニックサラダ」、写真右:「みょうがの甘酢漬け」)

間違いない食材の組み合わせも、少し見せ方を変えてみよう

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よく見かける組み合わせの食材も、いつもとは盛りつけ方を少し変えてみましょう。たとえばルッコラとサーモン。ルッコラをサーモンで巻くだけで見栄えがするおつまみに変身! 苦味がビールをぐいぐい進めてくれるゴーヤーと豚バラのテッパンコンビも、村山さんにかかればこのとおり。ゴーヤーを輪切りにしてわたと種を取り除き、あいた部分に豚肉を入れて串焼きにすれば、見た目だけじゃなく食べやすさもプラスされて◎。ちょっとの工夫で、歓声はぐっと大きくなります。

(写真左:「スモークサーモンロール」、写真右:「ゴーヤーと豚バラの串焼き」)

やっぱり最強! 生卵の魔力

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(写真:「豆苗のユッケ」)

写真映えする食材といえば、やっぱり卵がNo.1! 黄色いビジュアルはいつ見ても食欲をそそります……。夏に限りませんが、生卵を添えた一皿はやっぱり人気。SNS受けも◎。そっと箸でつついて、トロリと黄身が流れ出したところで撮っても。

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(写真:「釜玉バターうどん」)

調理した器でそのままサーブ

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そのままサーブできる手軽さとSNS映えも最高! ということで人気になったスキレット。見た目だけではありません。ゆったり飲んでいても、スキレットごとサーブすれば長い時間アツアツのまま。鍋で作ったおつまみも然り。キンキンに冷えたビールにアツアツを食べる幸せも、叶います。洗い物が少なくなるのも嬉しいところ。

(写真左:「はんぺんチーズのフリッタータ」、写真右:「砂肝とハツのオイル煮」)

オーブン焼きは食材を「器」にして

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シンプルに焼き上げたオーブン焼きは、ただチーズや調味料をのせて焼いただけではいつもと同じ……。そこで試してみたいのが、食材を「器」にすること。ピーマンのベーコン巻きも、器に見立てたピーマンにカマンベールをのせてからベーコンで巻いてオーブントースターに。しいたけのグリルは軸を取り除いてにんにくを散らし、塩とオリーブオイルをかけて焼く。同じグリル料理でも、これだけで新鮮な仕上がりに!

(写真左:「しいたけグリル」、写真右:「チーズ詰めピーマンのベーコン巻き」)

いかがでしたか? ちょっとしたコツで「おいしい!」の感動は何倍にも広がります。ぜひ実践してみてくださいね。

●村山由紀子さん
料理家。武蔵野美術大学卒業。2003年、友人とともに、東京・吉祥寺にてパンの移動販売『吉ぱん』をはじめる。2006年に大学時代の友人3人で、カフェ『Yucca.』をオープン。2012年に閉店してからは、料理家として活躍。素材の持つおいしさを引き出し、ベーシックながらも、調味料やスパイス、ハーブでアクセントをつけた料理にはファンが多い。プライベートではお酒が好きなご主人のために、ささっとおつまみを作る日々。著書に『鉄板1枚で!毎日のオーブンおかず』(河出書房新社)、『ベジヌードル』(主婦と生活社)などがある。『ただいまから3分で作れる! ビールのおつまみ』(エイ出版社)では、おいしいおつまみを127品紹介している。

(出典:『ただいまから3分で作れる! ビールのおつまみ』、監修:村山由紀子)

(ヨシザワ)

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