1品で2役! 主菜にもなる肉&魚のスープでラクチン時短ごはん

疲れて帰った日には、「主菜のほかに副菜まで作る気になれない」というのが本音かもしれません。それなら、ボリュームたっぷりのスープをメインにしてしまいましょう、というのがこちらのレシピです。みんなが大好きなチーズ味とトマト味のスープを紹介します。

子どもも大好き! チーズチキンチャウダー

玉ねぎとにんじんを最初によく炒め、しっかりと甘味を引き出すのがポイント。ピザ用チーズをたっぷり加え、リッチな味に仕上げます。一皿で肉も野菜もたっぷり!
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【材料】(4人分)
鶏もも肉…1枚
ピザ用チーズ…20g
玉ねぎ…1/2個
にんじん…1/2本
しめじ…1/2パック
米粉…大さじ2
牛乳…400ml
塩…小さじ1
粗びきこしょう(黒)…少々
オリーブ油…大さじ1

【作り方】
1.鶏肉は2~3cm角に切る。玉ねぎ、にんじんは1cm角に切り、しめじは石づきを取ってほぐす。
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2.鍋にオリーブ油を中火で熱し、玉ねぎ、にんじんをよく炒める。しんなりしたらしめじ、鶏肉を入れて軽く炒め、米粉を加えて混ぜる(米粉は、薄力粉に比べて軽い仕上がりになる)。
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3.米粉が全体になじんだら牛乳を加えて煮立て、ふたをして弱火で15分煮込む。チーズを加えて混ぜ、塩、こしょうで味を調える。
20171016_01_3 ★食べるときに好みで粗びきこしょう(黒)をふっても。

旬のさんまで作る 焼きさんまのイタリア風スープ

香ばしく焼いたさんまを、トマトを加えてイタリアン仕立てに。くずさないよう、さんまは動かさずに焼くのがポイントです。華やかなので、おもてなしにも喜ばれます。
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【材料】(2人分)
さんま…2尾
塩…小さじ1/2
米粉…大さじ2
玉ねぎ…1/2個
にんにく…1片
エリンギ…1パック
A トマト(水煮缶詰)…1缶(400g)
  水…100ml
オリーブ油…大さじ2
バジル…4枚
パルミジャーノ・レッジャーノチーズのすりおろし…大さじ2

【作り方】
1.さんまは3枚におろして3等分に切る。玉ねぎは2cm角に切り、にんにくは薄切り、エリンギは半分の長さに切ってから縦に薄切りにする。
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2.さんまに軽く塩をふって米粉をまぶし、オリーブ油大さじ1を中火で熱した鍋に皮目から入れ、動かさずに焼く。焼き色がついたら裏返して焼き、取り出す。
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3.2の鍋にオリーブ油大さじ1を中火で熱し、玉ねぎ、にんにくを炒める。しんなりしたらエリンギを加えてさっと炒め、Aを加える。
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4.煮立ったら2のさんまを戻し、弱火で10分煮る。
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5.器に盛ってチーズをかけ、バジルをちぎってのせる。
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●監修:大橋由香さん
料理研究家。調理学校を卒業後、フレンチレストラン、カフェ、ダイニングバーで経験を積む。結婚・出産を経て、2014年に『パン食堂 はるひ』をオープン。2017年『ストウブビストロはるひごはん』として移転オープンし、ストウブ鍋を使った体にやさしい野菜料理を中心に提供している。著書に『ストウブで無水料理』(誠文堂新光社)がある。

(出典:『繰り返し作りたくなる! スープレシピ』、監修:大橋由香)

(編集 M)

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