なるほど!こんなに簡単!「美味しそう♪」に見えるお弁当のコツ

夫や子どもに、手作りの料理を食べさせたい、コンビニや外食はできるだけやめて、健康的な食生活を送ってほしいという思いから、毎朝お弁当作りを頑張っている女性は多いのではないでしょうか。でも、毎日作っていると、「いつも同じおかずばかり…。お弁当に変化をつけるにはどうしたらいいの?」「茶色いおかずばかりでおいしくなさそうなお弁当になってしまう」など、ちょっとした悩みもつきものですよね。

朝の忙しい時間帯に作るお弁当は、作るのにも詰めるのにも時間はかけられません。だからこそ、ひと工夫していつものお弁当を「パッ」っと見栄えよく、おいしそうに仕上げたいところです。20年間、家族のためにお弁当を作り続けている料理家の長谷川りえさんは、そんな時、ふりかけや漬物を活用しているのだそうです。

「白いご飯は寂しく見えるので、ごま塩やふりかけをかけることが多いです。彩りのたしになる漬物は、黄色、緑、紫、ピンクなどの色を用意しておきます」と、少しさびしげになりやすいご飯部分に、色や食材をトッピングして盛り付けを完成さえているのだそう。

実際、どんな風に盛り付けるとお弁当がおいしそうに見えるのでしょうか?長谷川さんが作ったお弁当で、盛り付けのアイデアをご紹介していきましょう。

ごま塩&梅干し

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梅干しはやっぱり王道。ごま塩は黒煎りごまのおかげで見た目も引き締まるので登場回数No.1です。写真のおかずは、豚肉となす、パプリカのケチャップ炒め、さつま芋のサラダ、レンジ加熱したほうれん草。

昆布のつくだ煮&桜大根

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市販の昆布のつくだ煮をご飯にのせるとポイントになります。桜大根のピンクで一気に華やかに。写真のおかずは、ソーセージのソテー、しらす入り卵焼き、パプリカのケチャップ炒め、ブロッコリーのソテー。

野沢菜漬け

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緑の野菜がないときは野沢菜漬けを添えるだけでOK! ほどよい塩気でご飯が進みます。写真のおかずは、焼きさけ、卵焼き、えのきのベーコン巻き。ご飯はのり弁。

柴漬け

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おかずの彩りが少し地味なときは柴漬けの色味が役立ちます。紅しょうがや新しょうがの甘酢漬けといったピンクも便利。写真のおかずは、のり卵焼き、肉じゃが、ひじき煮、ブロッコリーのソテー。

ふりかけ

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ふりかけは黄色や赤、オレンジ、緑などいろいろな色を用意し、そのときどきで使い分けています。写真のおかずは、ポークケチャップ、スクランブルエッグ、ゆで小松菜。昆布のつくだ煮の黒で締めて。

赤じそふりかけ&たくあん

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全体的に茶色が多いので赤じそふりかけで色味をプラス。せん切りたくあんの鮮やかな黄色もアクセントに使います。写真のおかずは、刺し身の竜田揚げ、さつま揚げといんげんの煮もの、2色オクラのポン酢あえ。

ご飯に置くだけ、かけるだけで、お弁当がぱっと明るく、おいしそうに仕上がるなんて、ぜひ真似したいアイデアですよね。漬物も、色を意識して常備しておくと便利に活用できるなど、新たなヒントが得られた人も多いのでは?ぜひ明日のお弁当作りから実践してみてくださいね。

(出典:『繰り返し作りたくなる! ラク弁レシピ スペシャル』)
(ライター:ふく)

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