年少さんも食べやすい! はじめての園児弁当はここがポイント

「幼稚園のお弁当、何だか大変そう。キャラ弁ってどうやって作ればいいの?」

始まる前から、ゆううつに感じているママさん! まずは安心してください。はじめのうちは、ママも子どももお弁当に慣れることが最優先。メニューは食べやすさを中心に考えてあげれば大丈夫です。はじめてのお弁当作りのコツをお教えします!

基本は4ステップで完成!

ご飯などの主食、ボリュームのある肉や魚介などのメインおかず、箸休めになるサブおかずやすき間おかずを2:1:1の割合で詰めると、見た目はもちろん、栄養バランスも整います。
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1. おべんとう箱の半分にご飯を詰める
20190314_01_8 ご飯を詰めたら、あいたところにおかずカップを置いて全体の位置を決めます。

2. 大きいおかずを詰める
20190314_01_9 肉や魚介のメインおかずなど、形のしっかりしているおかずを詰めます。

3. 小さいおかずを詰める
20190314_01_10 サブおかずなどの形が決まっていないおかずを入れるときれいに収まります。

4. すき間おかずやピックなどで調整
20190314_01_11 あいたところに色や量のバランスを見てすき間おかずをプラス。ピックを刺したり、ふりかけをふったりします。

これも食べさせたい、あれも入れて……と、ついついがんばって作ってしまいがちですが、子どもはそんなに食べられません。気持ちたりないくらいに詰めるのがポイントです。

子ども用サイズを意識する

大きさにも注意します。ごはんをおにぎりにするときは、大人用と子ども用ではこんなに大きさが違います。子どもの手や口は想像以上に小さいので、大きさを意識することが大切です。

20190314_01_1 子ども用おにぎりは直径3~4cm、1個30~40gが目安です。

20190314_01_2 おかずも一口サイズに。口に運びやすくすることは大事なポイント。

まぜる、まとめる、からめる

子どもは直感的に食べやすいものから手をつけます。ストレスなく食べられるように、そのまま口に運べる形にします。

1. ポロポロするものは混ぜる
20190314_01_3 人気の二色べんとうも子どもは食べにくいもの。そぼろや炒り卵はご飯にのせずに、マッシュポテトやご飯に混ぜて。

2. クルクル巻いてひとまとめに
のりで巻いたきんぴらは食べやすくて園児べんとうにぴったり。サンドイッチなどもまるめてピックに刺します。
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3. ピックをフル活用
20190314_01_5 小さいおかずはピックを使ってまとめます。手で簡単に持って食べられるので子どもの食も進みます。

4. ソース入れは使わない! おかずはソースやたれを直接からめる
20190314_01_6 こぼれたり飛び出したり、ソース入れは子どもにとって鬼門。おかずは調味して詰め、ソース入れは使わないように。

常備しておくと便利なすき間おかず

下の写真のような食材を冷蔵庫に常備しておきましょう。
20190314_01_12 ●うずらの卵(水煮)
栄養満点の小さな卵。水煮ならそのまま入れられます。

●チーズ入りかにかま
子どもに人気のかに風味かまぼことチーズをミックス。きれいな赤色で見た目もにぎやかに。

●ヤングコーン(水煮)
鮮やかな黄色で細長い形が特徴的。すき間に入れやすく、用意しておくと役立ちます。

●冷凍枝豆
凍ったまま入れるだけでOK。食べやすいよう、豆をさやから出しておきましょう。

●かまぼこ
ほんのり甘くて柔らかく、子どもも食べやすい食材。ピンクの色味がよいアクセントに。

親も子もストレスなく作って食べられるのが、『いいお弁当』です。張り切り過ぎず、無理をせず、お弁当ライフを楽しみましょう!

(出典:『はじめてママも安心! 子ども大満足! 園児べんとうBEST260』

(編集 M)

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