
装いを噛み締め、ゴルフを噛み締める。40代の選択とこだわり【アベちゃんになろう!】Vol.21

阿部
- 2025年03月20日
装いのテクニック~着こなしスタイルのレシピを明かして
40代後半。歳を追うごとに小僧感やヤンチャ感が出すぎないよう、装いの中で引き算を意識する。20年近く経つスエードのブルゾンも装いのポイントで、あらたに歯の保護としてマウスガードも取り入れている。
準備
スポーツマウスガードの「VIA」はゴルフにも取り入れたNEWなモノ。
理由は単純に歯を護ることだった。トレーニング時に歯を食いしばる際のストレスを感じていたし、つくづく作ってよかったと感じていて、クラブも思いっきり振れている。
今はデザイン性も豊富だから、お洒落も楽しめて両得。ゴルフを始めてから記録しているゴルフノートには、練習内容やラウンドでの歯ぎしりしたくなるような出来事も書き残し、練習へのモチベーションアップに繋げている。
イメージするゴルフは遠く、ノートを見直す時もマウスガードをしていた方が良いかもしれない。
装いのアクセントにひとやく買ってくれるマウスガード
装いにもプラスαな “マウスガード”を導入
きっかけは、かかりつけの歯科クリニックの衛生士さんに「VIA」を勧められたこと。ストレスなく呼吸がしやすい!厚さだけでなく、色や柄もカスタムできるから、お洒落も楽しめちゃうのが最高。
真の愛着を覚える服
20年近く経つ「mando」のゴートスキンジャケットは愛着あるアイテム。カジュアルな装いも締まるし、シックなゴルフシューズとも好相性。
練習に欠かせないモノ
マウスガードはネオンピンクと、「EVEN」ロゴを転写した厚めのタイプの2種を使用。ゴルフノートで課題を確認し、練習やラウンドに臨む。
▶︎次号予告「楽しい春ゴルフのはずが……」をお届けします。

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