BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • HATSUDO
  • Kyoto in Tokyo
  • タビノリ

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ
  • Bicycle Club BOX

ラウンドの外でも着たくなる──スリクソンが提案する“適応型スタイル”の真価

筆記体の“SRIXON”ロゴが初登場

「スリクソン」といえば、やはり松山英樹を思い浮かべる人が多いだろう。世界最高峰のPGAツアーを戦う松山が、クラブやボールはもちろん、アパレルも「スリクソン」を着用していたという事実は、その機能性と信頼性の高さを裏付けている。

そんな「スリクソン」のアパレルが2025年春、新たなコレクションを発表。伝統的なゴルフウェアのドレスコードをベースとしながら、そこに洗練さを取り入れたスタイリッシュなアイテムを提案する「The SRIXON」。そして、既存のゴルフウエアの枠にとどまらない、リラックステイスト溢れるウェアを提案する「Adaptive style」の2ラインを展開していく。

とくに後者は、これまでなかった筆記体のロゴを採用するなどイメージを一新。ラウンド時はもちろん、普段使いできそうなカジュアルデザインのアイテムが揃う。

そのほかにも、ファン垂涎の松山レプリカモデルも発売予定ということで、こちらも楽しみだ。

2025年春夏は「The SRIXON」と「Adaptive style」の2ラインでトップスを14型、ボトムスを7型展開する。ダンロップの直営店や公式オンラインストアなどで2025年4月下旬から順次発売予定

問い合わせ:ダンロップスポーツマーケティング カスタマーサービス室(0120-653045

SHARE

PROFILE

フクダトモオ

EVEN / EVEN編集長

フクダトモオ

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。

フクダトモオの記事一覧

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。

フクダトモオの記事一覧

No more pages to load