
ラウンドの外でも着たくなる──スリクソンが提案する“適応型スタイル”の真価

フクダトモオ
- 2025年04月27日
筆記体の“SRIXON”ロゴが初登場
「スリクソン」といえば、やはり松山英樹を思い浮かべる人が多いだろう。世界最高峰のPGAツアーを戦う松山が、クラブやボールはもちろん、アパレルも「スリクソン」を着用していたという事実は、その機能性と信頼性の高さを裏付けている。
そんな「スリクソン」のアパレルが2025年春、新たなコレクションを発表。伝統的なゴルフウェアのドレスコードをベースとしながら、そこに洗練さを取り入れたスタイリッシュなアイテムを提案する「The SRIXON」。そして、既存のゴルフウエアの枠にとどまらない、リラックステイスト溢れるウェアを提案する「Adaptive style」の2ラインを展開していく。
とくに後者は、これまでなかった筆記体のロゴを採用するなどイメージを一新。ラウンド時はもちろん、普段使いできそうなカジュアルデザインのアイテムが揃う。
そのほかにも、ファン垂涎の松山レプリカモデルも発売予定ということで、こちらも楽しみだ。

問い合わせ:ダンロップスポーツマーケティング カスタマーサービス室(0120-653045)
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PROFILE

EVEN / EVEN編集長
フクダトモオ
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。