夏の準備はOK？SALVAGE PUBLIC Kolepa 春夏コレクション

SALVAGE PUBLIC Kolepa2025 spring summer

SALVAGE PUBLICはハワイのホノルル、ダイヤモンドヘッドの麓にある町のカイムキで2013年にスタートしたブランド。
タウンならではの同地のカルチャーをベースにしながらもどこかニューヨークで展開するようなモダンなデザイン。
独自の世界観を持ちブランドの品々は存在感を放ち、私たちの心を掴んでいる。
そんなSALVAGE PUBLICをそのままに、ゴルフウェア目線で構成された「SALVAGE PUBLIC Kolepa」は、2025年春夏シーズンの新作も充実している。

夏ゴルフに最適な要素をひとつに

ブランドを象徴するアイテムともいえるモックネックはボックスフィットの力の抜けた雰囲気がハワイらしい仕上がり。
毎シーズン人気のこのシリーズは、ラッシュガードとしても着用される水陸両用のストレッチ、吸水速乾、UVカットの高機能な素材。
背中に入る「LOCAL GOLFERS UNION」プリントが特別なメンバーに加わった仲間意識を与えてくれる。
SURFモックネック 13,200円

つい気になるデザインも計算尽くなのだ

背中に「ハワイ州コード／HI」がプリントで入る。デザイン性ある書体がキャッチーで、仲間とウェアの会話も弾むはず。ボックスシルエットでも、体の動きを考えて作られたオリジナルパターンのKolepaスリーブは肩回りの動きを妨げない。また肩周りや脇ハギはフラットシーマにて縫製する事で肌触りもなめらかでプレーに集中できる。SURFモックネック 13,200円

シンプル＆モダンに夏のスタイルを差別化

ゴルフだけでなくテニス、ジョギング、スウィムなどハワイの様々なフィールドでの活躍をイメージしたテクニカルなナイロンショーツ。このショーツはストレッチ性、吸水速乾性、UVカットの機能を持っている1着。
左右に斜めに配置したZIPポケットは美脚効果も出るだけでなく、収納も機能的で、メッシュライナーを張っているので透けも防止する仕様だ。Kemake’eテックショーツ 20,900円

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SALVAGE PUBLIC Kolepa