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「クリーブランドゴルフ」の『RTZ』ウェッジ |人気コーチが絶賛する正確性と心地良い打感

「クリーブランドゴルフ」の『RTZ』ウェッジ

世界中のツアープロに愛用されている「クリーブランドゴルフ」から、まったく新しい発想で生み出された『RTZ』ウェッジが加わった。
一見しただけではわからない〝中身〞と〝性能〞の劇的な進化を、人気ゴルフコーチの森山錬がインプレッションする。

森山錬

「扱いやすいのでチップインを狙えます!」

右手の感覚を生かした理論で上達をサポートするゴルフコーチ。ギアへの造詣も深く、気になるモデルは購入して試す。東京都世田谷区の「Futako GOLF CLUB」を主宰。

幅広いニーズに応える多彩なラインナップ

クリーブランドゴルフは『RTZ』以外にも、『RTX DEEP FORGED 2』や『CVX 2 ZIPCORE』などのウェッジがあり、ツアープロからビギナーまで幅広いゴルファーのニーズに応えている。

アプローチはもちろんショット精度も高い

『RTZ』を手にした森山コーチは開口一番、「スクエアに構えやすい顔ですね」と笑顔を見せた。
「ウェッジはアプローチだけではなく、ショットでの精度も重要です。RTZはアイアンからのつながりが良く、ショットのイメージがわいてきますね」(森山)

実際に80ヤードの距離を試打してもらうと、「飛距離と方向性の安定感が抜群。ツアーウェッジですが、一定の寛容性も備えています」と扱いやすさに太鼓判を押す。

引き続き、グリーン周りに場所を移して、様々なライから試打してもらった。
「特筆すべきは打感のやわらかさ。新素材を使っているそうですが、とにかくフィーリングが気持ち良い。しっかりフェースにのる感じもあって、スピンもかかります」(森山)

ラフやバンカーからもベタピンの寄せを連発する森山コーチ。
「ロフト別のフェースブラストとレーザーミーリングによって、悪条件下でもスピンコントロールしやすいというので、試しにフェースを濡らして打ってみたのですが、しっかりスピンが入りました。これは欲しくなりますね(笑)」(森山)

ショートゲームをレベルアップしたいゴルファーは、バッグインする価値のあるウェッジといえそうだ。

ソール形状を選べるのも魅力ですね

硬い砂や柔らかい砂のバンカー、深いラフなど様々なシーンを想定したロフト別のソール形状を採用。「抜けや操作性、フィーリングがそれぞれ異なるので、ぜひ試打してください」(森山)

Cleveland Golf RTZ WEDGE

さらに軽くやわらかくなった新素材を採用

フェースブラストとレーザーミーリングパターンをロフト別に分け、ラフやウェット時などあらゆる状況で安定したスピン性能を発揮する。

新素材「Z-ALLOY」が高次元のパフォーマンスを実現!

ゴルフクラブのために開発した従来よりも軽くてやわらかい新素材「Z-ALLOY(ゼット アロイ)」の採用により、高次元のパフォーマンスと心地良い打感を実現したツアーウェッジ。
ロフトとソールのバリエーションが豊富なのもポイントだ。

SPEC.

  • ヘッド素材:Z-ALLOY
  • ヘッド製法:ロストワックス精密鋳造+フェースレーザーミーリング加工
  • 仕上げ:ツアーサテン、ブラックサテン
  • ロフト角(°):46、48、50、52、54、56、58、60、64
  • 価格:1本24,200円(ダイナミックゴールド)、1本25,300円(N.S.PRO 950GH neo、N.S.PRO MODUS³ TOUR115)

CHECK 1|フェース全面にグルーブを施した「FULL-FACE」も!

フェース全面に施したグルーブ(溝)が安心感をもたらすとともに、ロブショットやバンカーショットなどフェースを開くシーンで安定したスピン性能を発揮。
ヒールを低く、トウを高くすることでフェースを開きやすく、操作性を高めた「ハイ・トウ」デザインを採用する。

CHECK 2|精悍なブラックサテン仕上げ

スタンダードなツアーサテン仕上げに加えて、太陽光の反射を抑え、引き締まった印象を与えるブラックサテン仕上げを用意。

試打動画はこちら

 

クリーブランドゴルフの
最新情報はこちら!

問ダンロップスポーツマーケティング カスタマーサービス室 (0120-653045)

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PROFILE

フクダトモオ

EVEN / EVEN編集長

フクダトモオ

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。

フクダトモオの記事一覧

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。

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