
物欲番長EVEN編集長が選ぶ 洒落たゴルフの相棒たち

EVEN 編集部
- 2025年06月26日
現場主義×こだわりの審美眼が光る、リアルなゴルフギア選び
ゴルフ場で目を引くのは、ナイスショットだけじゃない。バッグに刺さったクラブ、サングラス、キャップ、そしてさりげなく使われるグリーンフォーク。どれもその人のセンスや趣味が表れる“無言のプロフィール”である。
今回は、EVEN編集長・福田の実際に使っている相棒たちを紹介する。経験に裏打ちされた“本当にいいモノ”の選び方は、参考になること請け合いだ。
福田智生
長らくEVEN副編集長を務めていたが、今年4月に編集長に就任。186㎝、100㎏の巨体を揺らして取材現場を渡り歩く。気がついたら欲しいものをポチっている、編集部きっての物欲番長としても知られる。
こだわりのゴルフギアたち
某カメラマンから編集長就任祝いにいただいたマスターズのキャップ。定番モノとは異なる「アーメンコーナー」のロゴがすてき!
炭酸も保冷可能な「REVOMAX」のボトルは、『スピーダーNXバイオレット』発売時に「フジクラ」さんからいただいたスグレモノ。
収納力抜群の「V12ロングトート」はラウンドや出張に欠かせない必須アイテム。弊社ECサイト「FUNQTEN」にて、お手頃価格で販売中!
軽くてお洒落な「アイヴォル」のアイウェアはオンオフ兼用で愛用中。フレームやレンズの異なる4本を状況によって使い分けている。
グリーンフォークは1本タイプが好みで、こちらは「B.D.C.GOLF」のもの。宮里優作プロのイラストマーカーもお気に入り。
ヘビロテ中の「ラフ&スウェル」のカートバッグ。こちらの売上げは、令和6年能登半島地震災害復興の義援金として全額寄付された。
様々な距離計を試しているが、「ブッシュネル」が自分の大きな手にフィット。プロの使用率も高く、堅牢さと精度の高さはNo.1だ。
青木瀬令奈プロと蛭田みな美プロの写真入りタオルを昨年の「ソニー日本女子プロゴルフ選手権」会場で購入。使いどころが難しい(笑)
雨の日は「ハーツェル」のグローブの出番。濡れれば濡れるほどグリップ力が増す驚きのアイテムは、一度体感すると手放せなくなる。
存在感抜群な「イエローロブスター」のヘッドカバー。ドライバーとハイブリッドに使用中で、フェアウェイウッド用も購入を検討中。
数年ぶりに「ニューバランス」のシューズを履いて、走り出したくなる軽快さに驚いた。これは“ランニング”ゴルフシューズで間違いない!
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EVEN 編集部
スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。
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