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理由を知れば克服できる! 冬ゴルフが“飛ばせない”3つの理由

「冬ゴルフは飛ばない」、とはよく言われる話。だが、そもそもなぜ寒くなると飛距離が落ちるのか知っているだろうか? 敵を討つなら、まず敵を知れ! ……ということで、冬ゴルフでボールが飛ばない原因を、自身もハンデ4.1の腕前をもつ福岡大学名誉教授、清永明氏に伺った。

【1】気温の低下によるボールの硬化

気温が下がるとボールの樹脂が硬化する。ボールが硬くなると飛びにくくなる。実際、どれだけ下がるのだろう、ということで用品メーカーに聞いてみた結果がこちら。

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冬場(5℃)は常温(24℃)に比べて、ボールが硬くなってスピン量が増加。ボール初速も低下して、飛ばなくなる傾向があるという。話を聞いたブリヂストンスポーツによれば、寒くても反発を維持しやすい柔らかめのボールがオススメとのこと。

【2】わが身を守ろうとする筋肉の収縮

恒温動物である人間の体は、気温の低下に対して体温を維持しようとして、さまざまな変化が起こる。そのひとつとして、筋肉を収縮させることで熱を発生させ、体温を保とうとする。この筋肉の収縮が動きづらさを生み、プレーしづらい原因になるのだ。

【3】着ぶくれした体で、スイングは困難!

冬のゴルフ場は寒い。よって、冬ゴルフは厚着をすることになる。着ぶくれしてしまったカラダではさすがに動きづらく、結果、飛距離が縮まってしまうことになる。

感覚で“冬は飛ばない”とわかってはいても、理由がわかると対策も立てやすい。ではいったい具体的にはどうすれば?……ということで次の記事では、とっておきの“冬ゴルフ攻略策”を伝授しよう。≪つづく≫

(ヨシザワ)

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