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ダウンブローを習得したら、磨いた技術をドライバーにも活かそう!

ダウンブローはアイアンショットだけのテクニックではない。「ハンドファーストインパクト」というスイングの大原則は、ドライバーも、ウェッジも、さらにいえばパッティングも同じだ。つまり、ダウンブローでボールをとらえられるようになれば、すべてのショットがレベルアップすることは間違いない。

ここでは、ダウンブロー習得者がそのテクニックを生かしてドライバーをよりレベルアップさせるポイントをご紹介しよう。

【解説】工藤広治
茨城県や千葉県、新潟県でラウンドレッスンを中心に活動するティーチングプロ。これまでに3000人以上のアマチュアゴルファーを指導している。上達のヒントが詰まったブログ「ゴルフ諸行無常」も好評。

ハンドファーストの大原則はドライバーもアイアンも同じ

ティアップして打つドライバーショットの場合、クラブヘッドが軌道の最下点を過ぎてからインパクトを迎えます。しかし、アッパーブローを意識しすぎるとインパクト時のロフト角が増えしまいます。ドライバーショットが飛ばない人は、それが原因の可能性があります。

アッパーブローを意識しすぎて、ドライバーでロフトを増やすように打っている人は飛距離が出ない。

ハンドファーストにボールをとらえるというスイングの大原則は、アイアンもドライバーも変わりません。ハンドファーストでボールをとらえる技術が備わっているからこそ、正しいダウンブローはもちろん、アッパーブローやレベルブローもできるようになるのです。

アイアンのダウンブローと同じように、ドライバーもロフトを立てて打つ気持ちが必要になります。アイアンはハンドファーストのダウンブロー、ドライバーのハンドファーストのアッパーブローが正解です。

ドライバーもロフトを立てて打つ意識をもとう

ドライバーショットの場合、ボールを左カカト内側の前にセットするのが基本です。ボールの位置がスイング軌道のやや左となるため、アッパーブローにボールをとらえます。

ただし、インパクトでロフトが増えてしまうアッパーブローではいけません。ボールが飛びませんし、フェースが開いて当たりやすいのでスライスが生じやすいからです。

ドライバーもハンドファーストに打つのが原則です。ロフトを立てながらアッパーブローにとらえるからこそ、打ち出し角とスピン量が適正になってボールが飛ぶのです。

アイアンで正しくダウンブローに打つ技術を磨けば、その副産物としてドライバーもきちんとハンドファーストに打てるようになります。

ドライバーもハンドファーストにとらえてこそ飛距離が伸びて強い球になる。ボールを上げようとすると右手首が手のひら側に折れて、すくい打ちになりやすい。
10度のロフト角が19〜20度まで増えてしまうようなアッパーブローでは飛距離が低下する。

ドライバーのアッパーブローはアウトサイドインになる

ドライバーのアッパーブローは、アイアンのダウンブローとは逆にアウトサイドインの軌道となります。

ボールと目標を結ぶターゲットラインに対して平行に立ち、ボールを左カカト内側の延長線上に置いて正しい軌道でスイングしたとすると、フェース面がスイング軌道の最下点に達したときはスクエアで、ボールにコンタクトする瞬間のフェースはやや左向きになるからです。

ドライバーでドローを打ちたいのなら、体を少し右に向けたままフェースを目標方向にまっすぐ向けるだけで良い。

クラブパスとフェースが2度ほど左に向くと、当然ボールも左に2度飛んでいきます。つまり、目標にまっすぐ打ちたければ、体の全体とフェース面を2度右に向けることで帳尻が合うわけです。アイアンはオープンスタンス、ドライバーはクローズスタンスに構えるプロが多いのはこうしたクラブパスとフェースアングルのマッチングによるものが一番の理由です。

クラブパスが2 度左を向くとすれば、体ごと右に2 度向けてクラブパスを0度にすると良い。スイングプレーンの向きをターゲットラインと平行にするとボールが目標の左に飛ぶ。
スイング軌道の最下点を通過してからインパクトを迎え、アッパーブローはアウトサイドインの軌道になる。スイングプレーンの傾きが目標にまっすぐでも、クラブパスとフェースが左を向くと目標方向には飛ばない。

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EVEN 編集部

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スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

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