【100切りレッスン動画】美人コーチが教えるショートパットのコツ Vol.1

美人コーチとしてお馴染みの高橋友希子プロによるレッスン連載「100切りはユッコにおまかせ！」がスタート！　安定して100を切るために必要なレッスンを、動画でお届け。

Vol.1「2パット以内にまとめる！」

第1回目は、ショートパットを確実に決めるためのアドレスやセットアップについて解説します。
※本企画は2020年撮影の動画をもとに再編集した記事になります。

100切りをするにはショートパットを確実に沈めたいですよね。

今回はショートパットを確実に沈めるためのセットアップとアドレスをお話したいと思います。

まずは、構えとアドレスとその向きの合わせ方です。

やり方はストレートのラインだとして
まずカップの真ん中からボールがはいると思うんですけど

線をボールのとこまで引いていきます線上にたとえば芝生とかの目印をみつけます。そこに対してボールの線をあわせます。

次に構えかたです。

ボールの字とパターのラインをあわせる感じまずヘッドをあわせたら
左足の踵にボールをセットしてその次にスタンスをとります。
スタンスの幅は一足分で狭めの方が良い狭まい方が振り幅をとらないのでストロークが安定してくれる最後にグリップを握ります。

左右の手をなるべく遠くに離さない方良い。くっつける一体感をもたらせる方がストロールが安定してくれる、なるべく近く握る。

ショートパットを確実に沈めるためには、打つための準備が必要なので試してみてくださいね。

高橋友希子

たかはしゆきこ／世界ジュニア2位の実績をもつティーチングプロ。レッツゴルフ銀座や市川駅前ゴルフスクールなどでアマチュアを指導している。レッスン希望の方はインスタ（@yukiko_golf_1213）をチェック!

高橋友希子コーチの
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