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お茶目でお洒落なゴルフウエアといえばこれは外せない

街で着られるカジュアルさも魅力の「ラフ&スウェル」

お洒落好きゴルファーなら間違いなくご存知であろう「ラフ&スウェル」。ゴルフウエアの概念にとらわれず、自由な発想で作り出されるアイテムが特徴のブランドだ。“CURRY RICE”とカレッジロゴ風に書かれたシャツから、「Hikaeme」とデザインされたミニロゴキャップ、ユーモアのあるゴルフイラストが描かれたシャツ、オリジナルキャラクターが並んだTシャツまで、他には無いアイテムが盛りだくさん。それが単に奇をてらっているだけでなく、しっかりお洒落で、街で着られるカジュアルさも備わっている。

襟付きTシャツであったり、流行のフラットビルキャップ、シワ加工を施したTシャツなど、遊び心だけでなく“着たい”と思わせるアイテムがそろう。(Hikaemeキャップは旗艦店に併設されている「柿の木坂コーヒー」ブランド)。

興味のある方は、ぜひとも東京・目黒の柿の木坂にある旗艦店「STORAGE」を訪れてみてほしい。サーフボードやオートバイが飾られたゴルフウエアブランドらしからぬ雰囲気の店内には、ゴルフアイテムだけではなく、コーヒー豆やターコイズアクセサリーなどもあり、とにかく居るだけで楽しい。さらには「柿の木坂コーヒー」が併設されており、優雅なティータイムを過ごすこともできる。

ヴィンテージアメリカンな雰囲気のお店には、「ラフ&スウェル」のゴルフウエアが並ぶ。秘密基地的な場所。https://www.storage36.com

新作の「ゴールデンベア」コラボポロはぜひ手に入れたい!

「ゴールデンベア」は“帝王”ジャック・ニクラウスが生みの親。彼のニックネームだったゴールデンベアと、ラフ&スウェルのアイコンであるカモノハシが向き合ったデザイン。この手のポロシャツの胸ロゴは一つが良いと思っていたが、これは妙に収まりが良い。しかもどちらも珍しい動物…。なんだかワクワクしてくる。

胸ロゴだけでなく、タグも2つ付いている。コラボを主張しすぎないデザインが秀逸。
裾にはアクセントとなるデザイン。こちらも控えめで、全体のバランスを崩さないのが◎。
カラーはネイビーとホワイトの2色。ベーシックな鹿の子素材の他に、機能素材を使ったプレーライクなバリエーションも用意。¥12,500+税(鹿の子素材)、¥13,500+税(機能素材)

コラボだからといって、変に張り切ってデザインされているわけでもなく、シンプルなのもラフ&スウェルの魅力。この夏はヘビロテ決定だ!

<問い合わせ先> フーリッシュ TEL:03-3724-3639  https://roughandswell.com

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PROFILE

大竹宏基

大竹宏基

編集部唯一の20代。ゆとり世代。

編集部唯一の20代。ゆとり世代。

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