デュベティカの元日本人デザイナー・高倉一浩氏がシークレットイベントを開催
EVEN 編集部
- 2020年08月12日
東京・銀座のラグジュアリー空間でシガーを楽しみながらゴルフやファッションを語らう
イタリアの人気ダウンウエアブランド「デュベティカ」のメンズコレクションのデザイナーを務めた高倉一浩氏。現在は自身のブランド「IZREEL(イズリール)」展開し、オーダージャケットと氏のオリジナルデザインによるタキシードのレンタルサービスを行う。一方、自身も大好だと語るゴルフ業界との関わりも深く、ギアメーカー「フォーティーン」のアパレルやキャディバッグなどのデザインを2019年より手がけている。
そんな高倉氏と銀座のシガーバーのラグジュアリーな空間で、シガーを楽しみながらゴルフやファッションを語らうというプライベートなイベントが開催される。未発売の最新キャディバッグやラゲッジの先行受注の他、現在、注文が殺到するジャージ素材のテーラードジャケットのオーダーなども受け付ける。1日3組限定のプレミアムなイベントなので、お申し込みはお早めに。
イベント情報
○日程:8/25 (火)、8/26(水)、8/27(木)
○時間:(1)15:30~17:00 (2)17:00~18:30 (3)18:30~20:00
○場所:中央区銀座2-7-7 GINZA 2nd Ave. 1-B 2F 『JWC 2nd Avenue GINZA』
○問い合わせ:salon@izreel.jp
PROFILE
高倉一浩(たかくらかずひろ)
大学卒業後、大手アパレルメーカーに入社。2003年にIZREELを立ち上げる。国内外のファッションブランドのデザイナーも同時に勤める中、2005年より5年間、「デュベティカ」のデザインに参加。一世風靡した“ダウンジャケットのフード上までジップ”の生みの親でもある。近年はゴルフ界でも活躍し、様々なゴルフブランドのデザイナーとして活動している。
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EVEN 編集部
スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。
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