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「エポン」のカーボン複合&鋳造チタンドライバーが驚異の完成度

『EF-01』ドライバーが意味する新しいエポンの様式

昨年のちょうど今頃だったろうか。新潟・燕市にある「エポン」のヘッドクオーターで開発中の新ドライバーのモックアップを特別に見せてもらった。従来の『AF』シリーズにはないソールの溝や立体的な造形。それはお家芸である鍛造チタンでなく鋳造チタンを採用することの証左だった。海外メーカーがカスタムを充実させパーツブランドの市場を浸食したのに対し、エポンはテクノロジーで真っ向勝負を挑むと知りワクワクしたのを覚えている。

その半年後の今年1月、ゴルフアパレル「マーク &ロナ」とのブラ ンド初のコラボレーションモデルとして発表されたドライバーには、ソールの溝「パワーチャネル」を始めとする新開発のテクノロジーが惜しみなく投入されていた。今年2020年は母体である遠藤製作所の70周年。その記念すべき年に彼らが放つ『EF-01』はまさに新生エポンを象徴する存在だ。

高反発素材を採用することで厚肉化し打感を向上させたフェース、反発性と高打ち出しを両立する特異な溝、インパクトパワーをロスなく伝えるリブ入りのカーボンクラウン。これにあの仕上げの美しさ、製品精度の高さが加わるのだから、秋モデル随一の注目株で間違いない。ロフトは10~12.5°を用意。重めのヘッド(205g)と組み合わされるメーカー推奨のスペックは44.75inchの短尺仕様だ。ソール後方のウエイトは可変式。シャフト脱着の可変スリーブも採用する。¥123,000+税(クラブ参考価格)

クラウンには飛球線と並行に細かくリブを設けた「パワーカーボン」を採用。打球時にたわんだクラウンが素早く戻りボールを押し出し初速が向上。
遠藤製作所の創立70周年を記念した限定モデルの第2弾として発表されたブラックIP加工のアイアンは協力店への案内後、即完売。第3弾のドライバーも企画中とのこと。

エポン

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EVEN 編集部

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スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

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