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悪癖を修正してくれる救世主的パター「バック・ストライク」復活

特異な形状をもつ「バック・ストライク」が今年、見事復活。唯一無二のその魅力を識者に聞いた。

バック・ストライクで自分のクセを解消

「スコッツデール アンサー」を紹介するマニアックな視点で人気を博すWEBサイト「アンサーフリーク」の遠藤仁史氏は、パター好きには知られた人物。自身でパターデザインまで手掛け、競技ゴルファーの彼は、実は過去、約1年ほど『バック・ストライク』を使用していたという。

「極論をいえば、どんなパターを使ってもよいと思っているのです。ゴルファーはパターに合わせて動こうとするからです。ただし、どうしても治らないクセがゴルファーにはあるもの、そのクセをカバーできるパターがあれば使えば良い。そういう視点で自分は『バック・ストライク』を使っていました。自分はインサイドへ引きすぎるクセがあり、引きすぎてフェースが開いたまま、インパクトして右にプッシュすることが多かった。バック・ストライクならこれが解消できるのです。

理由は大きく二つ。一つは自然に構えて、ハンドファーストにセットアップできること。これによりリストが固定され、インサイドへ引きにくくなるのです。もう一つは、高慣性モーメントながら、ローテーションでフェースが開きにくい特性です。当時あった『D.A.R.T』を購入し、『スーパーストローク』の太いグリップやクラブ長を調整したりしながら、クセを克服したところで、別のパターに乗り換えました。とはいえいまだに手放してはいません。当時、廃版になると聞き、買い足しするくらいでしたから(笑)。それ程にある特定のゴルファーには効果のあるパターなのです。

今回、復活したモデルは大型の『#7』に“トウアップ”の名が付されますが、過去のバック・ストライクも、言われてみればトウアップの動きをしましたね。自分の使っていたD.A.R.Tも、両サイドの“羽”がまっすぐ伸びていて直線の情報が多い。これがインサイドに引きにくいイメージを与えてくれることも気に入ったポイントでしたね」

【NEW】ストロークラボ ブラックシリーズ ビッグセブントウアップ

トウが上に動くストロークバランス

ストロークラボ ブラックシリーズで久々に表舞台に復帰。定番#7のフランジのツノを後方で繋いだような構造とヘッド後方のシャフト位置が特徴。

【ORIGINAL】バック・ストライクD.A.R.T.

焦点を絞るようなデザインで集中力アップ

2011年発表の「バック・ストライク」シリーズは、同じヘッドを3本当時購入した。「パターの特性に加え、両サイドがまっすぐのイメージに寄与します」

「バック・ストライク」のここがスゴい!

その1.自然に構えるだけでハンドファースト

「いつものボール位置でセットアップすると、シャフトの取り付け位置がヘッド後方にあるため、手元はフェース位置より前になり自然にハンドファーストになります。そのままキープしてテイクバックすればインサイドに引きすぎません」

その2.シャフト軸線上に重心のあるパター

「シャフトの延長線上がほぼヘッドの重心位置にあるため芯に当てやすく、フェースが開くなど、パター自体の動きが穏やかで、インにも入りにくいです」

その3.フェースが開きにくい

「通常のパターはローテーション中、フェースが開こうとします。トウ側が上にくるトウ・アップのバック・ストライクは打ち出し方向を向きプッシュを防ぎます」

トウが上向き。

フェースが打ち出し方向を自然に向く。

遠藤仁史

パターの造詣の深さは指折り。WEBサイト「アンサーフリーク」管理人、スタジオ「アクテックゴルフ」運営などパター漬けの毎日。

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EVEN 編集部

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スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

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