様々な気候に“トランスフォーム”して対応するハイテクゴルフウェア
EVEN 編集部
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秋冬の寒暖差対策は『ラウスビージャケット』で決まり!
朝から夕方まで屋外でプレーするゴルフは、どうしてもラウンド中の寒暖差が激しくなる。それに加えて最近は暖冬傾向が強まっており、しっかり着込んだ結果、汗だくになってしまうことも。そんなゴルファーを悩ませる冬のコーディネート問題を解決してくれるウエアが、「デサント」の最上級モデル『g-arc』から登場した『RWSB(ラウスビー)ジャケット』だ。
「RWSB」とは、「Rain(レイン)」、「Wind(ウインド)」、「Snow(スノー)」を「Break(ブレーク)」するという意味。もともと過酷な条件下で活動するプロスキーヤーのアドバイスをもとに開発され、各英単語の頭文字をとって名付けられた。こちらのジャケットの最大の特徴は、ウェアの形態を変える=トランスフォームすること。この機能により様々な気候に対応する次世代型のアウターウェアとなっている。
背面ダウンパーツの空気を出し入れしてトランスフォーム!
トランスフォームの仕組みは、背面のダウンパーツの空気を出し入れしてジャケットの保温力を調整するというもの。背中についたエアーバルブから空気を抜くと保温性を抑えた状態で着用でき、内側の下部についた密閉ファスナーやエアーバルブから空気を取り込むとダウンがふくらみ、より暖かく着用することが可能なのだ。
こちらの動画は、ダウンパーツに入った空気を背中のエアーバルブから抜いているところ。空気を入れたい時はエアーバルブを開き、好みに合わせてバルブを閉める。内側の下部にある密閉ファスナーを開けるとスピーディーに空気を入れられる。
アークカットやパワーストレッチなどの先端技術を搭載
生地の伸縮性を生かす独自パターン「アークカット」を採用することで、腕を上下に動かしやすくするのはもちろん、スイング時に重要な前後の可動域も拡大している。
高いストレッチ性を誇る「GORE-TEX PRO stretch technology」により、スイングの動きに連動して伸縮する。
通気性を高めるベンチレーション機能を脇下に搭載しており、衣服内のムレを軽減してくれる。
ショルダー部分には耐摩耗性に優れた「スピリットアーガイルポリマーク」を配置する。
「ラウスビージャケット」があれば、衣服を脱ぎ着するわずらわしさを感じることなく気温の変化に対応可能。『g-arc』ならではの様々な先端技術によるスイングのしやすさもを折り紙付きだ。カラーはブラック。サイズはS、M、L、O、XOをラインナップ。価格は¥86,900。プレーに特化した究極のアウターをその手に。
g-arcとは
スイングの軌道をモチーフにした「デサント」のゴルフウェアの象徴でもある「g」に、スイングアーク(スイングでクラブヘッドが描く円弧)から「arc(アーク)」を抜き取って組み合わせた造語で、先端のテクノロジーを駆使しゴルフに特化した機能を曲線で表現した最上級モデルの総称。
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EVEN 編集部
スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。
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