【ゴルフファッションSNAP】「MARK ＆ LONA CUP 2021」Part3

今回潜入したのは「MARK ＆ LONA CUP 2021」

ファッション感度の高いゴルファーが集まるコンペ会場にEVEN編集部が潜入。お洒落ゴルファーのリアルトレンドをチェックしました。今回は2021年12月中旬にファイブハンドレッドクラブにて開催された「MARK ＆ LONA CUP 2021」。 ここ数年、ゴルフアパレルの中でも最注目と呼べるスーパーブランドのユーザーコンペティションは、集まった紳士淑女も特別にお洒落なゴルファーばかりでした。第三弾はこちらの10名のコーデをどうぞ。

岳田幸成さん

CODEコレクションのダウンパンツと上質ウールのネックウォーマーで完璧な防寒対策。

小林修さん

雲柄のカモフラージュが新鮮なニットは保温性が高い。

田幡祥明さん

直営店限定のレアアイテムであるニットが強印象。バイザーのネイビーで上手く色を拾う。

神田啓為子さん（右）、神田圭崇さん（左）

胸のロゴがパートナーのトップスの赤とペア感を演出している。機動力のアイテムが揃う（右）。赤と黒と白の3色にしっかりと絞った上手い合わせ方。アスリートゴルファーの装いだ（左）。

雑賀睦子さん

インナーのニットはゴージャスに、それ以外は白で抑えるというお洒落上級者な合わせ方。

須永一磨さん

「ALARM」コレクションの中でも、今季一際目立つダウンをあえて裏面で着用する余裕。

桐原千隆さん

機動性に優れる4WAYストレッチのパンツとダウンベストのトーンの合った白が眩しい。

奥田将英さん

幾何学模様のセットアップも中のトップスでとてもイメージが明るくなる。笑顔が素敵ね。

柴田浩至さん

ヘッドギアからマスクやパンツまでほぼブラックで纏めた精悍なイメージの合わせ方。