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ゴルフも街着も!ハワイ育ちのバケットハットが備える万能感

いよいよゴルフのベストシーズン。気のおけない仲間たちとのラウンドに、待ち望んだリゾートゴルフへと、ココ一番のハレ舞台用にとっておきのファッションを用意しているゴルファーも多いだろう。だが、秋冬に比べて春夏のゴルフウエアの着こなしは案外自由度がない。ポロシャツ&ショーツ、のように絶対的なアイテム数が限られる(レイヤードできない)ため、当日コースで着替えたら同伴者と色かぶり、ブランドかぶりなんてことはよくあること。そんな時、手軽に印象を変えるアイテムがヘッドウエアだ。コースではボールの打ち込みでの怪我防止や熱射病防止の観点から多くのコースで帽子の着用は義務付けられてるが、ほとんどのゴルファーはバイザーやキャップを着用している。そこでおすすめしたいのがバケットハット。デイリーファッションとしても、近年、市民権を得た感があるこのヘッドウェアなら、ゴルフコースでのファッションにピリッとアクセントを加えてくれる上、中折ハットのような“頑張ってる”感もなく気軽にかぶれるのではないだろうか。

ハワイ生まれのSALVAGE PUBLIC Kolepaのバケットハットでプレーする

では、どんなバケットハットが良いのだろう。ゴルフのプレーを考慮したバケットハットは探してみるとまだまだ絶対数が少ない。ハワイ生まれのブランド「SALVAGE PUBLIC Kolepa(サルベージパブリックコレパ)」のバケットハットはそんなゴルファーのわがままに応えてくれるアイテムだ。

SALVAGE PUBLICは前述したとおり、南国ハワイ・ホノルルでスタートしたブランドだ。ファッション性の高さはもちろん、常夏の彼の地の気候を踏まえた高い機能性を備えている上、そのゴルフラインであるSALVAGE PUBLIC Kolepaは、ゴルフファッションのトレンドを長年ウォッチしてきた雑誌「EVEN(イーブン)」の編集長が、アドバイザリースタッフを務める。つまり、ゴルフのプレーやファッショントレンドを考慮したつくりやデザインが反映されている数少ないバケットハットというわけだ。

SALVAGE PUBLIC Kolepaのバケットハットが使える理由

特筆は本作のためだけに考案された、オリジナルのシェイプだ。一般にバケットハットといっても、その形状はそれぞれ。ブリム(つば)の長さが短いものは相対的に顔が大きく見えてしまったり、子供っぽいイメージになりがちだ。ブリムが長ければ、日除けや雨天での雨除けとして重宝するが、長すぎても風に煽られやすくなったりする。また、コシ(高さ)の深さはヘッドウェアのかぶり心地や被った際の印象、つまり似合う似合わないの重要なポイントとなる。このため本作ではコシやブリムの長さなどの異なる10以上のサンプルを用意し、ファッション性やかぶりやすさを考慮してシェイプを導き出したという。実際、写真でもおかわりのとおり、本作の長さのあるブリムはいわゆるアドベンチャーハットなどのアウトドアよりのデザインとなっており、そうしたスタイルにもマッチしてくれるはずだ。

また、アウトドアや屋外アクティビティに特化した素材選びと構造が採用されているのもポイントだ。撥水&速乾性に優れたドライタッチな表地に加え、吸水速乾性に長けたメッシュライナーを付け、炎天下でのプレー中も、頭部の快適性をキープしてくれる。撥水性のある素材なので、晴天時の日除けとしてはもちろん、雨天時のレインウエアとしても機能してくれる。

また、ハット後部にはドローコードを備え、サイズ調整が可能となっている。ゴルファーなら強風で帽子を飛ばされた経験が一度や二度はあるだろう。風の強い日にはややしっかり目に調整しておけば、アドレス中に帽子が気になって集中力を欠くようなことも防げる上、サイズもFREE(頭周り59cm)のややゆったり目サイズなので、頭のサイズが大きい人や、反対に小さい女性やジュニアでもフィットするだろう。

デザイン監修をつとめた本誌編集長をして秀作といってはばからないSALVAGE PUBLIC Kolepaのバケットハット。カラーはダークネイビーとグレーの2タイプ。ゴルフのラウンドはもちろん、アウトドアアクティビティから、日常の普段使いでも違和感がなく、ギフトとしても、またはパートナーとの共有用にと幅広く使える本作を、ヘッドウェアのローテーションの一つに加えてみてはいかがだろうか。

「バケットハット」のサイズやカラバリはこちら

「SALVAGE PUBLIC Kolepa」はこうして生まれた

EVEN編集長 水上貴夫

僕たちのスタッフに「SALVAGE PUBLIC」のファンが多い。Tシャツやニット、パンツ等々、様々なアイテムを個人的に購入し愛用している。好きが高じて我々の会社名入りのマスクを同ブランドで制作して社員に配ったりもした。

SALVAGE PUBLICとは、ハワイのホノルル、ダイヤモンドヘッドの麓にある町のカイムキで2013年にスタートしたブランドだ。サーフィンを中心にした同地ならではのカルチャーをベースにしていて、どこかニューヨークで売っていそうなモード感すら漂うデザインが、圧倒的に異彩な存在感を放っていて、僕たちの心を掴んだ。

そのブランドがゴルフアパレルを始めるという話が入ってきた。ついてはEVENに手伝って欲しい、ゴルフウエアについてアドバイスを貰いたい、とのリクエストと共に。断る理由はない。敬愛するブランドのアパレル開発に参加できるなんて、考えただけでワクワクが止まらない。

そうして始まった「SALVAGE PUBLIC Kolepa(サルベージパブリックコレパ)」プロジェクト。心掛けたのは、“ブランドのイメージを壊さないようにゴルファー目線の意見をいう”。この一点だけ。完成したスタイリングをご覧になればお分かりいただけると思う。完璧だ。

SALVAGE PUBLIC Kolepa 2022 SSコレクションを見

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PROFILE

藤井順一

EVEN / 副編集長

藤井順一

本誌副編集長。長野を拠点としたテレワーカーを標榜するも、「会社に住んでいるのか?」という噂もチラホラ。ストリート誌やモノ誌で培った、重箱の隅を突きまくるギアインプレッションや、誰も聞いたことないアパレルブランドを発見すると嬉々として原稿に向かう。

藤井順一の記事一覧

本誌副編集長。長野を拠点としたテレワーカーを標榜するも、「会社に住んでいるのか?」という噂もチラホラ。ストリート誌やモノ誌で培った、重箱の隅を突きまくるギアインプレッションや、誰も聞いたことないアパレルブランドを発見すると嬉々として原稿に向かう。

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