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「サルベージパブリック コレパ」のパイルポロは極上の着心地

編集長のミズカミです。僕たちが企画開発に携わった「サルベージパブリック コレパ」がようやく店頭に並びました。お陰様で反響はすこぶる良く、各店舗さんから追加発注の依頼が次々と入っているようです。素晴らしい。まあ、カッコいいし作りもいいからね。

ところが先週、弊社ECサイト「GOOD LIFE  GOODS」の担当セキハラが、僕のところに血相変えてやって来て、「コレパがGLGで全然売れてません!」と。

いやいや、ダブルイーグルでもGDOでも欠品だって言ってたじゃないの。「EVENに載ってたやつだ!」って買っていく人が後を絶えないって言ってたじゃん。

「でもウチのECは、全然動かないす」

……りょーかい、緊急ミーティングじゃ!

てな感じで編集部員に緊急招集がかかり、原因の分析と対策をアレコレと議論。論点は以下のようにまとまった。

・本誌既報やゴルフフェアのファッショショーなどもあってブランド認知はかなり進んでいる

・上記理由もあり各販売店で絶好調。欠品も多い。

・GOOD LIFE GOODSでは販売不調

・GOOD LIFE GOODSで売っているという記事は殆どない……

……宣伝じゃ!自作自演の宣伝じゃ!皆で手分けして原稿を書くのじゃ!

ってな感じで始まりしたサルベージパブリック コレパ特集。編集部員が商品一点一点のポイントを解説していくっていう企画です。

まあ、ややヨコシマな理由で始まりましたが、このブランドの服はデザインも素材も仕立ても本当に良くて、開発秘話なんかも溢れておりまして、そんなところを皆さんにお伝えしておきたいっていう編集者としての欲求ってのもホンネです。ゆえにこの後も、ウチのスゴ腕編集部員たちのレコメンド記事がジャンジャン上がるので乞うご期待。

伸縮自在で乾きやすさも備える最高のリゾートシャツ

さてさて、前置きがアホみたいに長くなりましたが、私がまずオススメするのはこちら。

「半袖パイルポロ」です。

これはサルベージパブリック コレパのプロジェクトが始まった時の最初のミーティングで、1番最初にアイデアが出たアイテムなんです。「最近、夏のファッションでパイルのアイテムが増えているけど、ゴルフウェアではあまりない」、「あったとしても伸縮性や速乾性に欠けていて、イマイチ使えない」、ってな話をして、じゃあ盛夏のスポーツシーンでの使用にも耐えるような性能をもったパイルポロ作ろうってことになって、出来たのがコチラなんです。

伸びるし軽い。そして、とにかく柔らかくて触り心地極上。生地テストをしたところ速乾素材とまでは謳えないようですが、ジャパンディレクター曰く「かなり乾きやすいですよ」との情報。先日、ちょっと汗ばむくらいの陽気で着用してみましたが、まったく問題ありません。

ディテールにも理由があります

細部にも拘っておりまして、袖は機動性を重視したラグランスリーブにしております。昔からスポーツウェアに良くある袖付けで、現代ではカジュアルな印象を与える意匠でもあります。

ワンポイントデザインにしたのもキモの一つ。光の当たる加減によって表面の凹凸が動きになり、生地自体に表情が生まれるパイル素材なので余計なグラフィック等は入れずに、大人に雰囲気に仕上げたというわけです。

襟裏には「Howzit」という文字を織り柄で表現、ハワイ語で「調子どう?」という意味には、このブランドのリラックスしたイメージを込めています。

ゆったり着るならサイズ通り、ジャストフィットなら一つ下のサイズ

このブランドのテーマとして旬なストリートのテイストを投入するというのがありまして、それはインラインの持ち味をしっかりと生かすという意味。それゆえトップスは今のトレンドであるゆったり目のシルエットに作っています。

旬なイメージでゆったりと着るならいつものサイズ通り、ジャストで着たいならひとつサイズを下げても良いかも。ちなみにパンツは普段通りのサイズで大丈夫です。

僕の場合、このブランドのトップスは少しゆったり目に着たいので、いつも通りXLを購入しました。

カラーは4色展開で、モデル着用のネイビーの他、サンド、チャコール、シルバーソード・セージというラインナップ。セージカラーはこのブランドのアイデンティティでもあり、タグに入るロゴもこのカラーに。

ということで、このブランドの象徴ともいえるような極上のパイル地半袖ポロ。リゾート好きは確実にハマると思いますよ!

サイズ:S、M、L、XL

カラー:サンド、チャコール、シルバーソード・セージ

価格:17,600円

「パイルポロ ショートスリーブ」のサイズやカラバリはこちら

「SALVAGE PUBLIC Kolepa」はこうして生まれた

僕たちのスタッフに「SALVAGE PUBLIC」のファンが多い。Tシャツやニット、パンツ等々、様々なアイテムを個人的に購入し愛用している。好きが高じて我々の会社名入りのマスクを同ブランドで制作して社員に配ったりもした。

SALVAGE PUBLICとは、ハワイのホノルル、ダイヤモンドヘッドの麓にある町のカイムキで2013年にスタートしたブランドだ。サーフィンを中心にした同地ならではのカルチャーをベースにしていて、どこかニューヨークで売っていそうなモード感すら漂うデザインが、圧倒的に異彩な存在感を放っていて、僕たちの心を掴んだ。

そのブランドがゴルフアパレルを始めるという話が入ってきた。ついてはEVENに手伝って欲しい、ゴルフウエアについてアドバイスを貰いたい、とのリクエストと共に。断る理由はない。敬愛するブランドのアパレル開発に参加できるなんて、考えただけでワクワクが止まらない。

そうして始まった「SALVAGE PUBLIC Kolepa(サルベージパブリックコレパ)」プロジェクト。心掛けたのは、“ブランドのイメージを壊さないようにゴルファー目線の意見をいう”。この一点だけ。完成したスタイリングをご覧になればお分かりいただけると思う。完璧だ。

SALVAGE PUBLIC Kolepa 2022 SSコレクションを見る

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PROFILE

水上貴夫

EVEN / 編集長

水上貴夫

モノ誌、ファッション誌を渡り歩き2008年に『Real Design』を作りたいと、枻出版社に入社。わずか1年半で編集長となるもその数か月後、朝4時に担当役員から「来週から『EVEN』の編集長やって」といわれて早10年を数える。もうすっかりゴルキチ。

水上貴夫の記事一覧

モノ誌、ファッション誌を渡り歩き2008年に『Real Design』を作りたいと、枻出版社に入社。わずか1年半で編集長となるもその数か月後、朝4時に担当役員から「来週から『EVEN』の編集長やって」といわれて早10年を数える。もうすっかりゴルキチ。

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