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定番的でいて細部にモダンな ディテールが宿る「マンシングウェア」のスタンダードコレクションを先出し!

シンプルな物は誤魔化しが利かない

2022年の初頭に「マンシングウェア」の2022SSコレクションを取材した。いつもながら膨大な数のアイテムがコレクションごとに展開されていたのだが、中でも一際異彩を放つマネキンディスプレイが並ぶコレクションがあった。

そのボディは同系色のコーディネートを纏い、とてもエレガントで「スタンダードコレクション」と名付けられていた。コレクション名にあるようにラインナップされるアイテムは、シンプルなワンポイントの半袖ポロや長袖ポロ、チルデンニット、ワンポイントのナイロンブルゾンといったオーセンティックなもの。メンズだけでなくウィメンズも充実した品揃えをみると、同ブランドにおけるこのコレクションのプライオリティが窺い知れるだろう。

ちなみに、僕が最も気になったスタイリングはブラック。半袖のワンポイントポロにチルデンニットベストと同色のフルレングスパンツを合わせたコーディネートは、アメリカントラッドの象徴的なチルデンニットを主役に据えながらも、どこかモダンな雰囲気を醸していて強く印象に残った。

さて、そのスタンダードコレクションが本格始動する秋冬を前に、ちょっとだけ先出しと相なった。今季SSコレクションに登場したのは2つの半袖ポロ。一つはシンプルなワンポイントポロで、襟の編柄がアクセントになっている。もう一つはラグランスリーブを採用した機動性の高い一枚で、襟と袖口のパイピングが特徴的だ。いずれも脇にアクションフリーガゼットを採用し、伸縮性の高いリサイクルポリエステルの鹿の子地で仕立てている。

美しいシルエットや無駄を排除しミニマルなデザインを追い求めたこのコレクション。立ち上がりは上々だ。

シンプルなワンポイントポロは襟の編柄がアクセント

ニットの編柄で表情に変化をつける襟。脇のアクションフリーガゼットは可動域が広い。14,300円

ラグランスリーブのポロは襟と袖口にパイピング

シンプルなポロ襟にパイピングで主張する。2型とも襟裏にボタンが付き、型崩れを防いでくれる。14,300円

問 マンシングウェア(デサントジャパン お客様相談室)03-5979-6101

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PROFILE

水上貴夫

EVEN / 編集長

水上貴夫

モノ誌、ファッション誌を渡り歩き2008年に『Real Design』を作りたいと、枻出版社に入社。わずか1年半で編集長となるもその数か月後、朝4時に担当役員から「来週から『EVEN』の編集長やって」といわれて早10年を数える。もうすっかりゴルキチ。

水上貴夫の記事一覧

モノ誌、ファッション誌を渡り歩き2008年に『Real Design』を作りたいと、枻出版社に入社。わずか1年半で編集長となるもその数か月後、朝4時に担当役員から「来週から『EVEN』の編集長やって」といわれて早10年を数える。もうすっかりゴルキチ。

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