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今週の女子ゴルフはリシャール・ミル ファミリーの青木瀬令奈と成田美寿々に注目!

リシャール・ミル ヨネックスレディス、開幕

国内女子ツアーの今季第14戦にして、唯一の北陸開催である「リシャール・ミル ヨネックスレディス」が6月3日から5日までの3日間、新潟県のヨネックスカントリークラブで行われる。今年はスイスの高級時計ブランド「リシャール・ミル」が特別協賛に加わり、賞金総額が2000万円増の9000万円になったほか、15番パー4には“リシャール・ミルホール”として500万円のベストスコア賞がかけられている。今大会の歴代チャンピオンで、リシャール・ミル ファミリーでもある青木瀬令奈と成田美寿々の2人に意気込みを聞いた。

練習日にインコースの9ホールをラウンドした青木と成田。写真左は青木のキャディを務める大西翔太コーチ。

攻略の鍵は天候と距離感

前週の「リゾートトラスト レディス」を、第2ラウンド開始前に左手首痛で棄権した青木はその状態が気になるところ。

「(左手首は)だいぶ良くなりました。ちょっとヒジとか怪しいところもあったんですけど、気をつけながら、無理せずにやっています。この大会は天気が変わりやすいんですよね。(2017年に)私が勝った時も初日が雷で、中断、再開、一発打ったらゴロゴロみたいな感じで、2日目も暴風雨でした。寒い、暑いも含めて天候への対応が難しい印象があります」(青木)

一方、「リゾートトラスト レディス」で今季5試合目の出場にして初めて予選を通過した成田プロが口にしたのは距離感について。

「どうしても傾斜地からのショットが多くなりますし、グリーン面が見えないホールが多いので、セカンドショットの距離感が難しいですね。先週の試合は“死んでも予選を通る”という気持ちで戦って、トータルでアンダーパーという最低限の目標もクリアできました。一度予選を通ってからここに来られて良かったですし、準備は着々と進んでいます」(成田)

大会にかける強い思い

青木は2017年に、成田は2014年に本大会で優勝している。それに加え、今年から「リシャール・ミル」がスポンサーについたことで、大会にかける思いはさらに強くなっているようだ。

「このコースで行われているヨネックスさんのジュニアの試合でも第1回大会で優勝したことがあるんです。やっぱり1回目に勝つっていうのはすごく大きなことだと思うので、リシャール・ミルさんが冠に入った記念すべき今年の大会で勝ちたいですね」(青木)

「もちろん自分が勝ってるということもありますが、瀬令奈が優勝した時の思い出がすごく強いですね(笑)。それにリシャール・ミルさんには私が不振の間もずっと支えてもらっているので、その恩返しをしたいという気持ちは強いです」(成田)

15番は500万円狙いで攻める!

練習日の1日、15番ホールで選手たちをざわつかせたのがベストスコア賞500万円だ。このホール3日間通算のベストスコアを出した選手1名(※対象プロが複数いる場合は、最終日のスコア、2日目のスコア、初日のスコア、トータルスコア、最終日のカウントバックの順で決定)に500万円が贈られるものだが、その看板を見て、「えっ、すごい!」、「桁が違わない!?」、「ぜったい狙う!」と目の色を変える選手が続出。青木と成田の2人も“500万円狙い”を公言する。

「めっちゃ意識してます。練習ラウンドでも、いやいや、アプローチやロングパットをやっている場合じゃないぞって(笑)。ピンに届かないクラブは絶対に持ちたくないし、セカンドを放り込んでやる!、ぐらいの気持ちです」(成田)

「(15番は)けっこう難しいホールなんですよ。傾斜も強いし、グリーン面も見えないですし。優勝した時も、ここはパーで良いと思ってプレーしてたぐらい。でも、今回は攻めます(笑)」(青木)

今週の女子ツアーは、リシャール・ミル ファミリーとして特別な思いを抱いて挑む青木と成田に注目だ。

リシャール・ミル ヨネックス レディス https://richardmille-yonexladiesgolf.jp

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PROFILE

フクダトモオ

EVEN / 副編集長

フクダトモオ

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。

フクダトモオの記事一覧

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。

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