ニューバランスの『574』シリーズに待望の新作登場!「オンも、オフも、軽やかに」
フクダトモオ
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世界中で人気の「ニューバランス」のスニーカーの中でも、ブランドを象徴するモデルとして愛されている『574』シリーズ。洗練されたデザインと履き心地の良さは、ゴルファーの間でも抜群の人気を誇る。今回はアップデートされた最新モデル『574V3』シリーズから、オンオフ兼用で使えるスパイクレスタイプの魅力に迫る。
ニューバランス 『574V3』
スニーカーテイストを全面に押し出したデザイン性の高いアッパーと、素早く最良の占め心地を実現する「BOARフィットシステム」が特徴のスパイクレスシューズ。軽量の「REVLITEミッドソール」はクッション性も抜群で疲れにくい。
キャップ:4,950円、ニット:15,400円、モックネックシャツ:12,100円、パンツ:12,100円、グローブ:3,520円(すべてニューバランス/問:TSI ニューバランスゴルフ 事業部 03-6748-0702)
ゴルフコースはもちろん、タウンユースでも映える
ニューバランスのスニーカーの中でも、“永遠のスタンダード”として愛されている『574』は、舗装路以外のオフロード用シューズとして誕生した『500』番台の走破性をアップデートし、デザイン面をブラッシュアップすることで完成度を高めたシューズだ。
機能面では、山道を楽にこなすグリップ力に優れたアウトソールやクッション性の高いミッドソール。デザイン面でいえば、メッシュ&スエードのアッパーやレトロ感のあるデカ“N”ロゴ。これらは今やニューバランスそのものを象徴するディテールであり、世代やジャンルを問わずに幅広いモデルに採用されている。
そんなニューバランスが、ゴルフシューズの国内展開を本格化したのは2016年のこと。もちろん、その当初から『574』シリーズはラインナップされており、軽快な履き心地で人気を誇ってきた。
今年7月には、日本人の足にマッチするラスト(足形)を採用することでフィット感にさらなる磨きをかけた新作『574V3』のスパイクレスモデルが登場。8月にはスパイクモデルも加わったが、『574』らしいスニーカーライクなフォルム&デザインと、優れた機能性との良いところ取りを狙うなら、断然スパイクレスモデルを推す。
スパイクレスモデルは、1980年代のバスケットボールシューズを彷彿させるカラーリングを採用しているのだが、これがゴルフコースはもちろん、タウンユースでも映えるレトロ感のある仕上がり。ゆえに、自宅から着用したままコースへとアクセスし、プレー後は履いたまま帰路につき、レストランやショッピングモールに立ち寄るのもOK。オンも、オフも、お洒落かつ軽やかに立ち回ることができる。
今やゴルフシューズに欠かせない機能となった「BoaRフィットシステム」も採用しており、フィット感を素早く調節できるのもポイント。それでいて価格がリーズナブルとなれば、コスパも最強。これはもう買うしかないでしょう!
フィット感がさらに向上! ニューバランス『574V3』
上位モデルの『2500』シリーズと同じく、日本人の足にフィットする「GOLF PERFORMANCE LAST(足形)」を採用。待望の2Eウイズで足入れも向上した。ゴルフに最適化したラギッド意匠のアウトソールの採用によりグリップ性も確保。
[ホワイト×シルバー]
[ ホワイト×レッド ]
【data】
サイズ(cm):22.5~29.0
価格:オープン(編集部調べ実勢価格:17,600円)
問:ニューバランス ジャパンお客様相談室(0120-85-7120)
- CATEGORY :
- BRAND :
- EVEN
- CREDIT :
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写真:鳥居健次郎、スタイリング:中村祐三、ヘアメイク:太島幸樹 、文:福田智生(EVEN編集部)、モデル:肥野竜也
撮影協力:カレドニアン・ゴルフクラブ(0479-82-6161)
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PROFILE
EVEN / EVEN副編集長
フクダトモオ
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。