イイ顔してる“ぶっ飛び”系「ヤマハ」のニューモデル『ドライブスター』誕生
シミズ
- 2022年10月27日
見た目だって大切です
プラス2番手の飛びを実現するテクノロジーを搭載して話題をさらった『inpres UD+2』など、ぶっ飛び系クラブの先駆者である「ヤマハ」のぶっ飛び系最新モデル『inpres DRIVESTAR』が、2022年10月21日に発売された。
独自技術による圧倒的な飛びと直進性の追求はもちろん、今シリーズのもう一つの魅力は、シャープで構えやすいヘッド形状、いわゆる“イイ顔”への拘り。飛距離は魅力だけど構えた感じが……という理由で二の足を踏んでいたゴルファーも納得するであろうシェイプは一見の価値あり。
ルール限界クラスの横慣性モーメントを誇るドライバーは、大きくなりがちな投影面積をフェースからヘッド後方への長さを短くシャープにすることで、大慣性モーメントと正統派のヘッド形状を両立。
新素材「X37」を採用したFW、UT、IRと合わせて、要注目の“ぶっ飛び”系誕生だ。
『inpres DRIVESTAR』
ドライバー
ヘッド体積(立法センチメートル):460
ライ角(°):59
クラブ重量(g)約296
※SPEEDER NX for Yamaha M423d S
価格:92,400円~
フェアウェイウッド
価格:53,900円~
ユーティリティ
価格:41,800円~
アイアン
オプション28,600円~(#5、#6、AW、AS、SW各1本)
問 ヤマハゴルフお客様ダイヤル(0120-808-562)
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