BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • HATSUDO
  • Kyoto in Tokyo

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ
  • Bicycle Club BOX

キャディバッグの正しい選び方【お洒落な素材使い編】

キャディバッグを選ぶ時の重要な基準はなに?

こんにちはEVEN編集長のミズカミです。皆さん、キャディバッグを選ぶ時の気にするのはどこですか? ルックスや価格やサイズや重量等々、見るべきポイントが結構あります。どこを優先させるかでも選びは変わりますしね。ということで、キャディバッグ選びの旬なキーワードをピックアップしてオススメのキャディバッグを集めました。

最も気になるのはやっぱりデザイン

以前、「キャディバッグを買うときに気にするポイントは?」というテーマで読者アンケートを行った際、最も多かった回答は「デザイン」でした。そりゃそうです、お洒落でなければ持つ理由はありません。とはいえ、そんなスタイリッシュなキャディバッグってどうやって見つけるのかってところなんですが、ちょっとしたコツがあります。素材です。上質な生地や高級なマテリアルを使ったアイテムは、それだけで雰囲気が良いのです。ということで、編集部が厳選したお洒落素材を採用するスタイリッシュモデルを3点ご紹介します。

マンシングウェア得意のファブリックで高級感を演出

イタリアの老舗生地メーカー、「リモンタ」のナイロンによる光沢がとても美しいです。ヌメッとした風合いはイタリア製のファブリックならではです。ナイロン以外のパーツはマット加工を施したPU素材を使用しているので高級感が漂いつつエレガントに仕上がっています。こちらは9.5型です。

同ブランドでは久しぶりの採用となったリモンタ製ナイロン。合わせるPU素材の加工や配色など、ラグジュアリーに仕上げる演出は流石です。

マンシングウェア
『Goods』ナイロン素材キャディバッグ(3.4kg/9.5型/6分割/47インチ対応)

価格:69,300円
DESCENTE STORE

屈強な生地を使いソリッドに仕上げる

非常に高い耐久力を誇るマテリアルとして有名な「コーデュラ」。そのファブリックの中でも軽量なポリエステル製を採用しているので、8.5型のサイズながら2.9kgとかなり軽量な設計。ベースの生地に合わせてロゴや各パーツも黒で統一しているので、非常に精悍でクールなルックスです。

ナイロンよりも軽量なポリエステル製のコーデュラファブリックを使用し、大型の4分割口枠を採用している。

マンシングウェア
『Goods』ENVOYスタンドキャディバッグ/軽量

価格:38,500円
DESCENTE STORE

クリスタルの輝きがリュクスを加速する

サイドに入るデサントゴルフのブランドロゴ「g」マークはスワロフスキー・クリスタルで表現。クリスタルはスタッズで打ち込んでいるので非常に丈夫に付けられてます。ピンクベージュPU素材が高級感がりエレガントな仕上がりです。サイズは8.5型。

6分割口枠で3.4kgと使い勝手に優れた設計。最大約7ミリの大型なクリスタルは、迫力があってとても強い輝きを放っています。

デサントゴルフ
【LUXE COLLECTION】キャディバッグ(8.5型)

価格:64,900円
DESCENTE STORE

デザイン性の高いマテリアルを使うことでスタイリッシュに仕上がったキャディバッグ3点。是非、一度手にとってみてください。
下記動画もご覧になって、是非購入の参考にしてください。

問:デサントジャパンお客様相談室(0120-46-0310)

SHARE

PROFILE

水上貴夫

EVEN / 編集長

水上貴夫

モノ誌、ファッション誌を渡り歩き2008年に『Real Design』を作りたいと、枻出版社に入社。わずか1年半で編集長となるもその数か月後、朝4時に担当役員から「来週から『EVEN』の編集長やって」といわれて早10年を数える。もうすっかりゴルキチ。

水上貴夫の記事一覧

モノ誌、ファッション誌を渡り歩き2008年に『Real Design』を作りたいと、枻出版社に入社。わずか1年半で編集長となるもその数か月後、朝4時に担当役員から「来週から『EVEN』の編集長やって」といわれて早10年を数える。もうすっかりゴルキチ。

水上貴夫の記事一覧

No more pages to load