【サルベージパブリックコレパ】耐水圧も透湿防水もバッチリ!レインウェアと同素材で、雨の日も大活躍のキャップが登場
EVEN 編集部
- 2023年07月23日
ハワイ発「サルベージパブリック」とゴルフ雑誌「EVEN」のタッグで誕生したゴルフアパレルブランド「SALVAGE PUBLIC kolepa(サルベージパブリックコレパ)」。ハワイ在住のローカルのデザイナーが手掛ける南国の空気感に、日本のゴルフシーンでの快適な機能性を備えたコレクションが人気です。
今回は、サルベージパブリックの日本総代理店ジャパンディレクターの小野寺武人氏と、EVENの水上貴夫編集長に、「キャップ」について、制作するにあたってこだわったポイントなどを教えてもらいました。
(左)小野寺氏、(右)EVEN水上編集長
サルベージパブリックらしいデザインが特徴のキャップはムレ知らず!
水上 はい、キャップです。こちらも(レインウェアと)同素材ですか?
小野寺 そうです。こっちはシムシーリングはしていないのですが、かなり耐水圧も透湿防水もあるので、浸みてくることは、ほぼないと思うんですけど。
水上 しかもこれ、ライナーにメッシュが入っているのは良いですね。ここまで気を使っているのはあまりないですよ。
小野寺 はい。ムレたりしないように。
水上 良いですねぇ〜。
小野寺 後ろも、パンツとかで使っているモジュラーのベルトを。
水上 素晴らしい。で、ちょっと浅めのね。この辺はやっぱりサルベージっぽいですね。ぜひ!
動画でも配信中
SALVAGE PUBLIC kolepa(サルベージパブリックコレパ)」の2023年AW新作コレクションは7月27日(木)発売予定
SHARE
PROFILE
EVEN 編集部
スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。
スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。