120着限定！最強で最高なミズノ「モンスタームーブダウン」誕生

EVEN編集部／PRディレクター

阿部

2023年10月13日

冷えとは無縁のゴルファーの強いミカタ！

暑い暑いとばかり言っていた夏は終わり、早朝から活動的なゴルファーの皆さんも季節の変化を体感しているのではないだろうか。この時期になると気になるのは「冬アウター」。今年の冬は何を着る？何が温かいか？など、季節ごとに機能性素材が豊富になった市場では、快適なウェアでオシャレにゴルフを楽しむことができるのも魅力。EVEN編集部にミズノ社の最新冬アウターで、とんでもない機能を持ったアウターが発売されるという情報をキャッチした。その名も「モンスタームーブダウン」。インパクトのあるネーミングでかっこいいし、編集スタッフも興味深々である。

このアウターの最強たる所以は、ミズノが誇る独自の吸湿発熱力を誇る「ブレスサーモ」、温かい空気を逃さない裏地設計「テックライニング」、ゴルフのスイングをスムーズにする「ムーブダウン」。ミズノが開発したテクノロジーを余すことなく組み込み、唯一無二のモンスター級のブルゾンの誕生しているのだ。
生み出される背景は、スポーツウエアの開発及び製造を行う「氷上工場・ミズノテクニクス」。トップアスリートのウエアを手がける同工場が持つノウハウを惜しみなく投入している。あまりに手の込んだ商品は、1日で数枚しか生産できないほど手が込んでいる「モンスタームーブダウン」が120着限定がついに市場へ送り出される。

袖口、裾には冷たい外気が吹き込まないようになっていたり、ジップを締めれば温かな空気が逃げないよう”ホールドパーツ”が計算されている。

モデル着用商品 [ モンスタームーブダウン 88,000円 ]

「テックライニング」と「ブレスサーモ」最高峰の機能素材が結集

ダウンに凹凸を持たせているから、温かい空気層を生み出し、衣服の中に閉じ込める。ブルゾンの内側（背中部分）を覆うこの”テックライニング”の恩恵を体で感じてほしい。

ウェアの芯地にはアルミニウムの薄膜が特殊コーティングされている。体の熱（赤外線）を反射して保温効果を高めると同時に、透湿性もあるから衣服内のムレも抑えてくれる。アルミニウムの薄膜はナノレベルの極薄のため、着こなしもスッキリするし、ウェア自体の風合いも損なわないデザインに仕上がっている。

吸湿発熱素材の”ブレスサーモ”は、人体から発生する水分を吸収し発熱する、快適な保温素材。インナーなどをはじめその機能を体感している人も多いはず。このブルゾンにも採用されている。吸湿発熱した空気を繊維間に取り込み保温するため、衣服内はいつでもドライで温かな状態にしてくれるんだからラウンド前に気温の低さ、外気の冷たさが気になることもなく、これからのラウンドが楽しみで仕方なく笑みも自然と溢れることだろう。

● 左）モデル着用 [ モンスタームーブダウン88,000円、モックネック10,890円、テックライニングパンツ15,400円、キャップ4,290円、その他スタイリスト私物］　

● 右）モデル着用 [ モンスタームーブダウン88,000円、キャップ4,290円、その他スタイリスト私物］

▼「ブレスサーモ」30周年スペシャルキャンペーン開催中

https://jpn.mizuno.com/breaththermo/campaign

温かな体はすでに準備OKだから “スタートホールから振れる”

プレー前にクラブハウスで温めた体はそのままにティーイングエリアへ向かえば、ティーショットのために脱いでから打つなんて煩わしい事も必要ないだろう。そして、モンスタームーブダウンに身を包んだゴルファーのシルエットの美しさと貫禄は、ツアー選手さながらの雰囲気も醸し出してくれる本格派。要所にデザイン的にトレンドも入れつつ、プレーの質を高める機能性の豊富さ、王道を行く貫禄はさすがミズノである。

温かいだけでなく、動きやすさも見落とせない要素だが、心配は御無用だ。ウェアのベースは2022年の北京五輪で採用されていた生地。スイングのし易い構造”アコーディオンパーツ”だから、伸びて欲しい肩周り、肩甲骨あたりの凹凸の生地が動きに合わせて伸縮する。背中と脇の切り替え部分はベクトルに合わせて裁断されている。

スタイリッシュなコーディネートでプレーも冴える

機能素材というのはいわずもがな、ボリューム感が抑えられたライニングによるデザインの美しさ、非の打ちどころのないプロダクト。厳しい冬の時期には、「何枚も着込むと肩周りにストレスを感じ易いが、モンスタームーブダウンを着ていれば寒さとは無縁なウェアリングでプレーも楽しむことができると思う。」と、業界トップクラスの腕前を持つモデルのロラン。モンスタームーブダウンを着用してのラウンドに、ゴルフ通なモデル達は魅了され、その機能にも信頼を寄せていた。