今再び巻き起こるロイコレ旋風 口コミで広がる真の実戦力
シミズ
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かつて国内外のツアープロやトップアマが使用し一世を風靡した「ロイヤルコレクション」。
口コミにより使用者が増加中の訳とは?
即戦力の期待が高い2モデルに注目
1992年に神戸で誕生した「ロイヤルコレクション」。1995年に発表した”キャビティ・ソール”搭載のフェアウェイウッドが、ツアープロやトップアマから高い評価を獲得し、使用選手が全英オープンやマスターズを制した他、国内3大メジャートーナメントではフェアウェイウッド使用率1位を獲得したこともあった。その後、海外メーカーの躍進などもあって、やや低迷を続けていた「ロイコレ」が、新作を使用した競技志向のゴルファー達の間で話題になったことをキッカケに、ここ最近、口コミで幅広い層のゴルファーに人気となっているという。試打会当日も話題のクラブを広い練習場で試してみたかったというゴルファーが後を絶たず、ブースに用意された新作ラインナップの中でも特に即戦力として注目されるユーティリティとウェッジを熱心に試打する姿が印象に残った。
TM-X Utility
上からしっかり打ち込んでも左に行かず、コントロールされた弾道でターゲットを狙い撃ちできるユーティリティ。決してハード過ぎず、球も上がってくれる高性能ヘッドは、カーボンクラウンや代名詞のキャビティソール、可変式ウエイトを搭載する。
操作しやすい小ぶりのヘッドは アイアン感覚でアドレス可能。 フェースの形状もアイアン寄り に設計し、ライン出しのイメー ジもしやすい仕上げに。
「構えやすい!」「なんかイイんだよね。打ってみると」というコメントが多かった試打会当日。ソールに配した可変式ウエイトを調整して「理想としていた弾道だよ!」と満足げな表情を浮かべるゴルファーも。引き締まったヘッドデザインも高評価。
BB WEDGE
アプローチイップスに悩んだ同ブランドの社長が、グラインドスタジオを主宰する都丸和寛氏と共同開発。お助けクラブ感のない見た目で、簡単に打てる独特のソール形状「バックバウンスソール」が、ダフっていることさえも気づかせない画期的なウェッジ。
スコアラインミーリング、レーザー加工を施したフェース面。高精度な仕上げにより、安定したコントロール性能と優れたスピン性能を発揮する。
オーソドックスなフェース形状で、「普段使用しているウェッジからスイッチしても違和感ないですね」とのコメントが多数。人工芝の上なので、独自ソールの感覚は分かりづらかったものの「フェースに乗っている感があって、スピンも凄い!」と驚くゴルファーが多かった。
深さ6㎜の溝を設けた「バックバウンスソール」。開発に5年の歳月を費やした独特なソール形状が、ダフリのミス も感じさせない抜けの良さを実現する。
IPブラック仕上げもラインナップ
アドレスした際、太陽光の反射が気になるゴルファーに向けて、IPブラック仕上げのヘッドもラインナップされる。※受注対応モデル(価格はお問い合わせください)
詳しい情報はこちら↓
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写真○松尾大之、矢野悠太 文○清水隆幸(編集部)
問ロイヤルコレクション info@royalcollection.co.jp
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