「TENTIAL 1st. Golf Competition」開催
フクダトモオ
- 2024年03月26日
リカバリーウェアをご存じだろうか。着て、寝るだけで疲労回復の効果が得られる機能性ウェアなのだが、中でも着心地の良さと商品ラインナップの豊富さでアスリートの間で使用者が多いのが『BAKUNE』シリーズだ。
そのことを裏付けるように、販売元のTENTIALが開催した第1回のゴルフコンペには、2023年の女子プロテストをトップ合格した清元美波らプロゴルファーをはじめとする多数のアスリートが参加。賞品にも『BAKUNE』シリーズのスウェットやソックス、枕などが用意され、終了後の表彰式&パーティも大いに盛り上がった。
リカバリーするだけじゃない!
そんなTENTIALが今季、ゴルフウェアのローンチを予定している。このブランドらしく、機能性の高いウェアを開発しているとのことで、こちらの続報も楽しみだ。
疲労回復するパジャマとして話題のリカバリーウェア『BAKUNE』は、池村寛世をはじめ多くのツアープロも愛用している。
待望のゴルフウェアを開発中。機能性にこだわり、まずはポロシャツ、モックネック、パンツをラインナップする予定という。
若手プロゴルファーが多数参加!
2023年のプロテスト1位合格の清元美波ら若手プロに加え、潮田玲子さんや大久保嘉人さん、豊ノ島さんら元アスリートも多数参加した。
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PROFILE
EVEN / EVEN副編集長
フクダトモオ
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。