杉浦悠太が「トミー ヒルフィガー ゴルフ」と世界を目指す!
フクダトモオ
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クールなアメリカンスピリットが息づく「トミー ヒルフィガー ゴルフ」のウェアを、今シーズンから着用してツアーを戦うのが杉浦悠太プロだ。衝撃的なアマチュアでのツアーVを経て迎えるプロ1年目の意気込み、ウェアの気に入っているポイントやファッションのこだわりを聞いた。
「今シーズンの目標は賞金王です!」(杉浦)
2001年9月12日生まれ、愛知県出身。福井工大付属福井高2年時に日本ジュニアゴルフ選手権で優勝する。2019年にナショナルチーム入り。日本大学に進学し、在学中の2023年に「ダンロップフェニックストーナメント」で史上7人目のアマチュア優勝を飾ってプロ転向。今季から「トミー ヒルフィガー ゴルフ」のウェアを着用してツアーを戦う。
スタイリッシュなウェアとアグレッシブなプレーに注目
「コーディネートはその日の気分で決めます」(杉浦)
「名古屋のゴルフショップでトミー ヒルフィガー ゴルフのウェアを見て、すごくお洒落なデザインだなと思ったのが第一印象です。実際に着てみると、生地の肌ざわりが良く、ストレッチ性も抜群でとても動きやすい。最高のゴルフウェアだと思っています」(杉浦)
豊富なアイテムの中から、その日に着るウェアを選ぶのが楽しいという杉浦プロ。コーディネートはどのように決めているのだろうか。
「その日の気分で決めることが多いですね。上を決めて、下を決めて、キャップは最後かなあ。一応、母校である日本大学のスクールカラー、ピンクが勝負カラーですが、トミーはカラバリも豊富なのでいろんな色を着こなしたいですね」(杉浦)
トミー ヒルフィガー ゴルフといえば、今季から米女子ツアーでプレーしている吉田優利プロも着用している。
「先日お会いする機会があって、その時にウェアの話もしました。とても着こなしが上手な選手ですよね。僕もいずれは世界のツアーで戦いたいと思っています」(杉浦)
最後に今シーズンの目標を聞くと、迷うことなく「賞金王です!」と話してくれた。ルーキーイヤーではあるが、昨季は同じく本格参戦1年目の中島啓太プロが賞金王のタイトルを獲得しており、すでにビッグトーナメントの優勝経験がある杉浦プロならチャンスは十分にあるだろう。
「もう少しパッティングを決めきれるようになればビッグスコアを出せると思うので練習します。アグレッシブなプレーで頑張りますので応援よろしくお願いします」(杉浦)
トミー ヒルフィガー ゴルフとともに賞金王を目指す杉浦プロに注目だ。
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- 写真:鈴木克典 文:福田智生(EVEN編集部) 撮影協力:PGM総成ゴルフクラブ 問い合わせ:ヤマニ ゴルフ事業部 TEL.03-5806-8055
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PROFILE
EVEN / EVEN副編集長
フクダトモオ
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。