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スリクソン ZXi ドライバーシリーズ:松山英樹も認めた最新モデルの魅力

ツアーモデルにMAXのやさしさを

ゴルフギアへのこだわりが人一倍強い松山英樹が実戦に投入したことで注目を集めているのが、「スリクソン」の『ZXi』ドライバー(2024年11月9日発売予定)だ。松山が「弾きが良く、自信をもって振れる」と語った通り、今回のニュードライバーはスリクソン史上最高のボール初速を実現している。

その秘密は新開発の「i-FLEX」フェースにある。ヒールとトゥを特徴的に厚くし、センター部分を薄くしたフェース構造によって大きなたわみを生み出し、最大限のエネルギーを無駄なくボールスピードに変えているのだ。

松山ら契約プロの間では、低スピンの『ZXi LS』や操作性が高い『ZXi TR』が人気だが、ぜひ試してほしいのが『ZXi MAX』だ。他モデル同様のシャープな形状ながら、適度にスピンが入ってくれるので球が上がりやすく、直進性と寛容性の高さもシリーズ随一。ツアーモデルでありながら、幅広いゴルファーにマッチする仕上がりだ。

シリーズで最大のMOIと深低重心設計により、寛容性と直進性を重視した『ZXi MAX』。
高い操作性を実現する450立方センチメートルの小ぶりなヘッド形状と短い重心距離が特徴の『ZXi TR』。
低スピンによる強弾道を重視した『ZXi LS』。好みの弾道高さとスピン量に調整可能だ。
適度なMOIとスピン量で、操作性と寛容性を両立させたオールラウンドモデルの『ZXi』。

問い合わせ:ダンロップスポーツマーケティング カスタマーサービス室(0120-653045)

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PROFILE

フクダトモオ

EVEN / EVEN副編集長

フクダトモオ

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。

フクダトモオの記事一覧

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。

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