春夏コレクション SALVAGE PUBLIC Kolepa 2025 Spring Summer

EVEN編集部／PRディレクター

阿部

2025年02月10日

SALVAGE PUBLICはハワイ・ホノルル、ダイヤモンドヘッドの麓にある町カイムキで2013年にスタートしたブランド。タウンならではのカルチャーをベースにしながらも、どこかニューヨークで展開するようなモダンなデザイン。独自の世界観を持つ品々は存在感を放ち、私たちの心を掴んでいる。ブランドイメージをそのままにゴルファー目線で構成された「SALVAGE PUBLIC Kolepa」は、いよいよ2025年春夏シーズンの新作入荷がはじまった。

高機能ジャケットは “和紙”のような質感で見た目に差が出る

和紙のような質感だけでなく、スーパーストレッチ性と高いキックバック性もある高機能ジャケット。撥水性があり軽量でコンパクトな収納も可能（パッカブル仕様）なので、キャディバッグに格納もできる。シームレスな圧着仕様で滑らかな着心地を実現していて、左胸には縦にブランドロゴのプリント、背中には大きく「PARADISE NOW」のバックプリントが入る。ジャケット 39,600円

デザインが豊富な新作キャップ

素材感のあるコットン製キャップで、ブランドらしいサーフ＆ターフな精神でゴルフを楽しむのもスタイリッシュだ。普段着感覚でスポーティーな着こなしにひと役買ってくれるのがキャップの存在。ガシガシかぶれば経年変化はもちろん、自分だけの“アジ出し”も楽しめるから、ゴルフだけでなくお洒落の腕でも違いを出せる。2月中旬以降発売

左(ブラック/カーキ)フロントには「Never Up Never In（届かなければ入らない）」のメッセージを刺繍。
右(グリーン/ホワイト)フロントには「SALVAGE PUBLIC Kolepa」のブランドスタンプ刺繍が入っている。6パネルキャップ 5,400円

美シルエットだから差がつく大人のパーカ

リラックスした雰囲気はローカルに人気のカラマビーチからインスパイアされている。軽量で型崩れしにくい特殊な裏毛を使用し、速乾性もあるのが特徴。キッチリ感を醸し出せる“美シルエット”の秘訣は、脇ガセットなどのリブ切り替えでフィット感を高めているから。フロントには『Excella®』の逆開ジップを使用し、上品な艶感を演出。
ジップアップフーディー19,800円