
「テーラーメイド」のビジュアルテクノロジー搭載ゴルフボールがさらに進化

フクダトモオ
- 2025年02月14日
パッティングのカップイン確率を高める手段のひとつが、アライメントの精度を上げることだ。実際、メーカー各社からアライメント効果のあるゴルフボールが発売されているが、独自のビジュアルテクノロジーボールとして評価が高いのが「テーラーメイド」の『TOUR RESPONSE STRIPE(ツアー レスポンス ストライプ) 』ボールだ。
最適なパフォーマンスを引き出す
そのニューモデルが登場し、独自のビジュアルテクノロジー「360°クリアパスアライメント」がさらに進化した。印刷方法の刷新に伴い、より鮮やかに見やすくなったネオンカラーのバンドとレール状の 2 本のラインを 360°全面にデザイン。これにより、ターゲットにまっすぐ構えやすいのはもちろん、インパクト時の打点のブレを瞬時に確認できるので、ストローク精度の向上が期待できる。
さらに、ツアープロが使用する『TP5/TP5x』シリーズに搭載され、ボール初速が速い=硬い、ボール初速が遅い=軟らかいという従来のイメージを払拭した「スピードラップコア」を初採用。ボール初速アップに伴う飛距離性能の向上と、ソフトな打感を両立している。
速さと明るさがさらに進化したNEW『TOUR RESPONSE STRIPE』ボールで、ティショットからパッティングまで最適なパフォーマンスを引き出そう。
テーラーメイド https://www.taylormadegolf.jp/home
SHARE
PROFILE

EVEN / EVEN副編集長
フクダトモオ
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。