BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • HATSUDO
  • Kyoto in Tokyo

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ
  • Bicycle Club BOX

体と気分をリフレッシュ!シーブリーズで夏のトレッキングがさらに爽快に

どんなシーンでも活躍する夏のマストアイテム!

登山は日常生活では決して体感できないものを与えてくれる。そんな快感を得るため、シーブリーズ「アンティセプティック 全身薬用ローション」を携え久住山へ向かった。

WRITER & MODEL

猪野正哉
低山から高峰まで夏山を楽しむ、焚き火マイスター。アウトドアライター、モデルとしても活動中。現在は撮影スペース、イベント開催時のみ開放する千葉県の「たき火ヴィレッジ〈いの〉」で焚き火の魅力を発信し、日本焚き火協会の会長としても活動中。

くじゅう連山のようにスケールが大きい山は、仕事の疲れも忘れてしまうほど心惹かれる。しかし、体は正直で日々の疲れや眠気を引きずってしまうもの。そんな登り始めにシーブリーズを使うと、長距離移動の疲れも癒される。心地良い香りとともに、ハイカーとしてのスイッチを入れて歩き始める。

くじゅう連山は〝九州の屋根〞といわれるだけあり、目前にすると怯んでしまうが、ともにアセをかき、弱音を吐ける仲間がいれば、過酷な箇所も越えて絶景が待つ山頂に立てる。しかし夏の強烈な日差しは体力を奪い、肌へのダメージも看過できない。こんなときもまた、シーブリーズを使えばリフレッシュでき、やる気も再充電。風も爽やかに感じ、自然との一体感が生まれてくるもの。

山頂を踏んだら、法華院山荘へ。そこで仲間と山行を振り返り、次の山計画を語るのは至福のひとときだ。入浴後もシーブリーズで火照った身をクールダウンさせ、香りでまたオンとオフを切り替える。山行が終わりを告げるとともに日々の活力に繋がっていくのだ。

POINT 1
朝の気怠さもコレでスッキリ

山登りの早朝は、寝不足のまま山へと向かう人も多いはず。そこでシーブリーズをバックパックに忍ばせておくことをオススメしたい。ひと塗りするだけで眠気も吹っ飛び、気持ちも体もシャキッと引き締まる。またフットマッサージを組み合わせれば、登山口までの運転で疲れた足もすっきりリフレッシュ!

POINT 2
アセをかいたぶんだけ爽快に!

達成感を求める気持ちとは裏腹に、照りつける太陽と湿気で体はベタベタになり不快指数はマックス急上昇。アセを拭くだけでは物足りない。そんなときほど役に立ち、不快感も取り除いて一気にリフレッシュできる。その後の足取りも軽くなり、俄然やる気もあふれるものだ。荷物が増えることよりも心の余裕が増すアイテムとしてオススメしたい。

POINT 3
火照った体をクールダウン

登山は体へのダメージが激しく、とくに強い紫外線を浴びた肌への影響は少なくない。日焼けした肌を放置するとシミやソバカスの原因にもなる。温泉で体を癒すと同時に、肌へのアフターケアを忘れずに行ないたい。筋肉疲労を緩和するマッサージにもシーブリーズを使えば、いつもより心地がいい。香りが気分も切り替え、下山時も心が軽やかになる。

暑い夏を乗り切るために必要な薬用ローションは、どんなにアセをかいてもケアしてくれる強い味方。山はもちろん日常生活でのリフレッシュにももってこいだ。

アンティセプティック 全身薬用ローションとは

アセをかいたあとのスキントラブルを防ぐ薬用ローション。爽快なつけ心地で、カラダをクールにひきしめながら、あせもやニキビ、テカリ、肌荒れなどを予防する。

アンティセプティック 全身薬用ローション(医薬部外品)
・オープン価格
・容量:230㎖
問い合わせ:資生堂お客さま窓口
TEL.0120-81-4710
http://www.seabreezeweb.com/antiseptic/outdoor/

SHARE

PROFILE

フィールドライフ 編集部

フィールドライフ 編集部

2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。

フィールドライフ 編集部の記事一覧

2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。

フィールドライフ 編集部の記事一覧

No more pages to load