『星野リゾート OMO7 旭川』が“スキー都市”を目指して新たな7サービスを開始
フィールドライフ 編集部
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旅のテンションを上げる都市観光ホテル『星野リゾート OMO7 旭川』は、2018年9月27日(木)に「旭川、スキー都市宣言」を発表。そして、2シーズン目が始まる2019年12月に、大雪山旭岳へ宿泊者無料のバスや、雪質・雪温に合ったスノーWAXが選べる「WAX BAR」など、「スキーヤー・スノーボーダーのテンションを上げる7サービス」が新たに登場した。今後も、スキーヤー・スノーボーダーファーストなスキー都市を目指して挑戦を続けていく。
スキーヤー・スノーボーダーのテンションを上げる7サービス
【1】大雪山旭岳へ宿泊者無料のバスを運行開始!
標高2291m、北海道の最高峰である大雪山旭岳へ宿泊者無料のバスが運行。これまでは、路線バスで片道約110分かかっていたが、このバスは、旭岳の麓にある「湯元湧駒荘」までノンストップで向かうため、片道約75分で行くことが可能。また、昨シーズンに引き続き、旭川の人気スキー場「カムイスキーリンクス」へも宿泊者無料のバスが運行する。
【2】30種類のスノーWAXから雪質や雪温に合ったものが選べる「WAX BAR」
スノーWAXは、スキー場の雪質やその日の雪温によって塗るものが変わる。複数のスキー場に行くスキーヤー・スノーボーダーへ、30種類のスノーWAXを取り揃えている。雪温プラス15~マイナス30度に適応可能。無料で好きなスノーWAXをメンテナンスルームで塗ることができる。
期間:2020年5月6日(水・祝)まで
料金:無料
場所:OMOベース
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【3】ご近所ガイドOMOレンジャー(※)が雪バカの集まるお店へ案内する「雪バカ御用達酒場ツアー」
スキーヤー・スノーボーダーが集まる雪バカ御用達の酒場へOMOレンジャーが お連れします。ゲレンデの最新情報をキャッチしよう。
※OMOレンジャーとは、旅行者のテンションを上げることを使命とした街のヒーロー。お散歩しながらご近所の魅力を案内する。
期間:2020年3月31日(火)
時間:18:00出発
料金:1000円(税込・食事代別)
予約:『OMO7 旭川』公式ホームページより前日まで
(イメージ)
【4】毎週金曜日にスキー好きのご近所さんがスキーの魅力を語る「雪バカたちのFRIDAY」開催
旭川でのスキーライフをこよなく愛するご近所さんが、スキーの魅力を語るトークイベントを開催。 地元の人しか知らないような話が聞けるかも!?
期間:2020年3月27日(金)
時間:20:30~21:00
料金:無料
場所:OMOベース
【5】滞在中のプランを立てる作戦ノートをプレゼント
各スキー場の滑走コースやゲレ食情報、旭川のギアショップ情報、スキー場に行く途中にある寄り道スポット情報などが書かれた、スキー旅行を存分に楽しむための作戦ノートをプレゼント!
期間:2020年5月6日(水・祝)
料金:無料
場所:フロントにて配布
【6】悪天候時に役立つ! 昼飲みMAPをプレゼント
リフトが止まってしまうような悪天候の日は、街にくりだしてグルメとお酒を楽しもう! 悪天候の次の日は、ふわふわのパウダーが待っているかも。翌日の最高な滑りに備えて、昼から飲んで早めに就寝するのもスキーヤー・スノーボーダーの戦略のひとつ。
期間:2020年5月6日(水・祝)
料金:無料
場所:フロントにて配布
【7】OMOオリジナルのリフト券ホルダーをレンタル
紙タイプのリフト券が多い旭川周辺のスキー場では、リフト券ホルダーの出番が多くなる。うっかり忘れがちなリフト券ホルダーを無料でレンタル。
期間:2020年5月6日(水・祝)
料金:無料
場所:フロントにて配布
【その他、スキーヤー・スノーボーダーのための館内設備・ スペック】
各スキー場のインフォメーションボード、更衣室、乾燥室、スノーWAXメンテナンス用のフリースペース、チェックアウト後の「スパプラトー」利用、ハイスペックギアのレンタル(有料)、カムイスキーリンクスの割引リフト券販売、近隣の提携温泉施設の割引券配布。
OMO7 旭川からダイレクトアクセスができる4つのスキー場
北海道を遊び尽くせ! アクティブさんに最適な宿
【DATA】
●星野リゾート OMO7 旭川
富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。路地裏グルメのハシゴで出合う味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを思いの限り遊び尽くす、都市観光に最適なホテル。
住所:〒070‐0036 北海道旭川市6条通9丁目
電話:0166‐29‐2666(宿泊予約)
アクセス:JR旭川駅より徒歩13分
部屋数:237室
チェックイン:15:00~/チェックアウト:~11:00
宿泊料金:5000円~(2名1室利用時1名あたり/税・サービス料込)
URL:https://omo-hotels.com/asahikawa/
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PROFILE
フィールドライフ 編集部
2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。
2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。