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ゲレンデもバックカントリーも観光も、まるっと遊ぶ星野リゾート OMO7 旭川

アクティブに旅するためのホテル

軽くてなめらかな雪が楽しめる日本屈指のスノーフィールドとして、毎シーズン世界各地からパウダーフリークが訪れている道北エリア。2018年4月、この道北エリアの主要都市である旭川の中心地に、都市観光ホテル「星野リゾート OMO7 旭川」がオープンした。OMOとは、「星のや」「界」「リゾナーレ」など、国内外に数多くの宿泊施設を手がけてきた星野リゾートが新しく展開する第4のブランド。「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」をコンセプトに、その土地の魅力を味わえる仕掛けがサービスとして提供されている。

ロビーは宿泊者以外も利用可能なパブリックスペースとなっている

テーブルを囲んで旅の作戦会議を

「団らん」をコンセプトにした客室。ふたつのベッドがテーブルを挟んでL字型に配置されている。ベッドにはそれぞれ、読書灯や電源コンセント、小物置きが設備され、ベッド下にはスーツケースなどを収納できる空間も用意。コンパクトながら機能性は抜群だ。翌日の計画を立てながら、快適な夜をすごせる。

「団らん」をコンセプトにした客室。ふたつのベッドがテーブルを挟んでL字型に配置されている。ベッドにはそれぞれ、読書灯や電源コンセント、小物置きが設備され、ベッド下にはスーツケースなどを収納できる空間も用意

板のワックス掛けはこちらで。最新ギアのレンタルも可能

ホテル1階には北海道内で6店舗を展開するアウトドアショップ「iGATE IKEUCHI EXIT asahikawa」が入っている。ウエア・ギアともにレンタルがあるので、荷物を極力減らしてスノートリップを楽しむことも可能だ。ウエアやギアの販売もされていて、うっかり忘れてきてしまったアイテムの買い足しにも重宝する。有料のワックスサービスも利用価値大。店長は旭岳など周辺のフィールドに詳しいので、サービスを利用しながら雪山話に花を咲かせてみては?

レンタルの板は旭川で生まれたブランド「FieldEARTH」のもの。立体形状のノーズがパウダースノーでのスムーズな乗り味を体験させてくれる

ご近所の魅力をOMOレンジャーが案内

このホテルの大きな特徴のひとつに、「Go-KINJO」というサービスがある。これは、ホテル周辺の飲食店や見どころスポットをロビーに設置した巨大なマップで紹介したり、「OMOレンジャー」と名乗るホテルスタッフが複数のテーマに合わせたプランで街を案内したりするというもの。じつにユニークなサービスだ。

地元をよく知るOMOレンジャーの語る旭川話は、興味を惹かれるものばかり

正面玄関のすぐ脇に乾燥室あり

雪山から戻って来て板やブーツが濡れた状態でも、正面玄関のすぐ近くに乾燥室があるので安心だ。さらにチェーン付のラックが備わっていて、ここにギアを保管しておくこともできる。また1階ロビー内では、宿泊者へのサービスとしてスノーWAX が無料で使える「WAX BAR」も。雪質や雪温によって、30種類のワックスを使い分けられる

急な予定変更も楽しむのが、旅の醍醐味

そもそもスノートリップといえば、スノーリゾート内にあるゲレンデの近くに泊まって、滞在を楽しむというのが一般的だ。一方で星野リゾートが「OMO7 旭川」を通じて提案しているのは、都市を拠点にスノーフィールドへ通うというスタイル。これならアフタースキー&スノーボードが充実するうえに、その日の天候や雪質によって滑るポイントの選択も可能だ。ホテルの徒歩圏内にはグルメスポットが多数あり、人気の観光スポットへのアクセスも整っているので、天候が悪ければ観光に切り替えてもいいだろう。

ホテルの位置する旭川は、動物を自然な姿で見ることのできる「行動展示」が有名。ペンギンの散歩などを間近に見ることができる

極上の雪と豊富なゲレンデ。旭川ならではのスノートリップ

さらに「旭川、スキー都市宣言」を掲げ、スノートリップに最適な7つのサービスも用意されている。道北エリアで人気の高いカムイスキーリンクスと、上級者が足しげく通う大雪山旭岳までバスが運行するほか、30種類ものスノーワックスを利用できるなど、うれしいサービスばかり。また、ホテルの前にはスキーバス「リゾートライナー」の停留所もあり、「星野リゾート トマム」や富良野スキー場にアクセスすることも可能だ。ホテル内にもアウトドアショップがあり、滑り手にとって申し分ない宿であることは間違いない。

道北最大規模のスキー場「カムイスキーリンクス」。OMO7 旭川からはバスや車を利用すれば片道約40分でたどり着ける。全25コースのゲレンデは、子ども向けのなだらかなコースから上級者向けの非圧雪と、バラエティも豊富

【DATA】

●星野リゾート OMO7 旭川

北海道旭川市6条通9丁目
TEL.0166-29-2666
ACCESS.JR旭川駅より徒歩13分。旭川空港からバスもある(約50分)。宿泊者専用駐車場あり(有料)

URL:https://omo-hotels.com/asahikawa/

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PROFILE

フィールドライフ 編集部

フィールドライフ 編集部

2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。

フィールドライフ 編集部の記事一覧

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