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自転車でアウトドアをより快適に。マウンテンバイクで渓流釣りを楽しむ

夏、アウトドアの時期がやってきた。

猛暑日が続く中で、アウトドアの中でも水辺のアクティビティが注目を浴びつつある。そんな中で人気が高まっているのが「渓流釣り」だ。

当記事では「渓流釣り」と「マウンテンバイク」の相性の良さを、テンカラ釣り(毛針を使った伝統的な釣りの方法)を趣味としている高橋さんに体験していただき、インタビューをおこなったものをまとめている。2022年6月発行のフィールドライフに掲載している内容のため、興味がある方はぜひ本誌をチェックいただきたい。

【プロフィール】高橋典孝さん さかいやスポーツスタッフ。東京・神田、神保町でカテゴリーごとに5店舗を展開する「さかいやスポーツ」のショップマネージャー。トレランやファストバッキング、テンカラ釣りにハマっている。トレランは、100km超えのロングが好みで、レースにも年に数度出場するほど。それと並行して、テント装備を持ってスピーディーに山をめぐるファストバッキングを楽しみ、テンカラ釣りはファストバッキングに「色」をつけるために始めたという。

電動アシスト付きマウンテンバイク「E-MTB」に乗り、目的地へ

今回の取材地は、長野県にある「廻り目平キャンプ場」。今回の高橋さんのミッションは、テンカラ釣りでイワナを釣り上げることだ。

今まで、この西丹沢のように林道先に釣りのポイントがある場合は、トレランで鳴らした健脚で向かっていたとのこと。さっそくE-MTBのeビックナイン400を手渡してみる。

「うわっ!脚の重さを軽くペダルに乗せるだけでスイッと進むじゃないですか!!」と興奮して話す高橋さん。

ポイントの沢までは歩いて約40分ほどの距離だったが、小石だらけのジープロードライドはE-MTBにぴったりだ。いつもは退屈な林道歩きが、E-MTBによって楽しいマウンテンバイクライドに変わるだろう。

「林道まで長い時間歩いてポイントまでアプローチするような時は、釣りの時間は少なくなりがち。でも、このバイクなら疲れることもほぼないし、移動時間を短縮できるから、結果的に釣りの時間を長くとれるのもいいですね。」といいながら、でこぼこの道を走り抜ける。

eビックナイン400の場合、多段ギヤが後ろにしか装備されておらず、前は一枚ギヤという”フロントシングル”仕様だ。片手で変速が可能なため、初心者でもライド時に戸惑うことなく操作ができる。変速操作が簡単なのはもちろん、機能的にもシンプルな部分がかなり多く、トラブルが少ないのがおすすめポイントだ。

 

釣り場に着いたら、愛用している足袋タイプの沢登りシューズに履き替えるのがマスト。

ソールはフェルトで出来ているため、コケのついた滑りやすい川底でも安心して歩くことができる優れものだ。渓流釣りの必需品とも言えるだろう。

いざ、ヤマメを求めてテンカラ釣り開始!

ほどなくして川へアプローチするポイントに到着。バイクを施錠し、さっそく釣りを開始する。

6月の暖かい日ではあったが、水温はかなり低めだ。しかし高橋さんは迷うことなく川のなかに歩を進めていった。狙う獲物に気配を感じ取られないように息を潜めるも、なかなか釣れる気配がなく、水の激しい音だけがずっと聞こえていた。

 

クッカーはチタン製、バーナーは年代物のプリムスP-151を使用。

休憩ということで、近隣の沢で一度コーヒータイムを挟んでから釣りを再開することに。E-MTBに乗れば、沢まであっという間に到着できる。

休憩を済ませ、場所を変えて釣りを再開。なんと始めて数分後に、「やった〜!」の声が!

釣れたのは当初の予定だったイワナではなく小ぶりなアナゴ。でも、やっと釣れたのがかなり嬉しくてはしゃぎすぎたか、高橋さんは足を滑らせて冷たい川にドボン!全身ずぶ濡れなのに、顔がくしゃくしゃになるくらいぼ満面の笑みに、一同爆笑だ。

「いやぁ〜釣れて本当によかった!あのまま最初の場所にいたら……と思うとゾッとするよ。E-MTBなら走るのが全然苦にならないから、さっと移動できるのはやっぱり強み。俺、ほしくなっちゃったよ〜!」とかなりお気にいりだったようだ。

今回使ったマウンテンバイク「E-MTB」を徹底解説

今回はメリダの「eビックナイン400」を使用。キャンプと組み合わせた渓流釣りでは荷物が増えるため、前後にキャリアを取り付けられるダボ穴があれば、荷物量に合わせてキャリアも装備可能だ。林道走行がメインなら、前側のみにサスペンションのあるマシンでも全く問題なし!

今回使用したモデルを例に、アウトドアとマウンテンバイクの相性の良さをポイントごとに分けて解説していこう。

①障害物を超えやすい

大径の29インチホイールなら、大きめの倒木や石も越えやすい。エアボリュームも大きく、リアサスペンションなしでもショック吸収性が高く、乗り心地もいい。

②舗装路でも快適

フォークにはロック機構が付き、ペダルを漕いだときにロスとなるバイクの上下運動を抑制。舗装路でロックさせれば、ムダな動きを抑えてスムーズに走れる。

③幅広ハンドルは安心

ハンドルが幅広く、ダートでの安定性は高くて操作性もいい。前後のディスクブレーキはコントロール性が高く、悪天候下でも性能が安定しているのが強みだ。

④足付き性が高い

29インチホイール装備のため大柄に見えるがトップチューブ高は低く設定されて足着き性はいい。バッテリー内蔵のダウンチューブは横への張り出しも少ない。

 

今回紹介した記事は、こちらの本誌に掲載されているので、興味を持った方はぜひご覧いただきたい。

購入はこちらから

 

 

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PROFILE

フィールドライフ 編集部

フィールドライフ 編集部

2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。

フィールドライフ 編集部の記事一覧

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