アップル、WWDC 2019 の参加受付を開始!

参加費約18万円で、6000人が集まるのに、エントリー多すぎて抽選

アップルが、WWDC(世界開発者会議) 2019の開催を告知。参加受付を開始した( https://developer.apple.com/wwdc19/ )。

今年は6月3〜7日に、昨年と同じく、サンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターで開催される。参加受付は3月20日の午後5時(米国太平洋標準時夏時間:日本時間3月21日午前9時)まで。参加費は1599ドル(日本円で約18万円)で、おそらく今年もエントリーが多すぎて抽選になるだろう。高額の参加費で、総勢約6000人も集まるイベントなのに、受付はたったの1週間足らずという強気の設定もすごい。

アップル製品、つまりiPhone、iPad、Macなどのアプリケーションの開発に携わる人にとっては、最先端の技術について話が聞ける貴重なイベント。唯一公開される基調講演を皮切りに、1000人以上のアップルのエンジニアによる講演やハンズオンラボ、QAなどが行われ、実際にアプリを開発するための貴重な情報が得られる。

WWDC2019

そろそろ出るかARデバイス!?

フリック!編集部では、昨年、一昨年と現地の取材に足を運んでいるが、こればかりはメディアは招待されなければ場内に入れてはもらえず、取材はできないので、今年も招待していただけることを祈るばかりである。

ここ、数年の傾向として、現地で話題になるのは機械学習(Machine Learning)、拡張現実(Augumented Reality)、ヘルスケア、フィットネス関連のことが多い。それらを元にしたアプリケーションはまだまだ我々の目の前に現れているものは少ないが、これかもそういったアプリケーションは増えて行くものと思われる。

特に拡張現実(Augumented Reality)関連のアプリの行き着く先は、グラス型、ゴーグル型の端末だと筆者は考えるので、そろそろ今年ぐらいには、アップルのそういったデバイスに関する開発予告が、何らかのカタチであってもおかしくないと期待する。

2017年には新型iPad ProやHomePodが発表された。2018年はアニ文字や、AR、ダークモードが発表されたけど、製品は発表されなかった。2019年はどうだろうか?

IMG_240602

当日の会場には、開発者、プレスなど6000人が詰めかけるので、それはすごい熱気だ。基調講演では、例年なんらかの新製品が発表されるし、ここで発表されるOSは、秋にはローンチされるので、いやがおうにも注目が高まる。

今年のWWDCが今から楽しみだ。

(出典:『flick! digital (フリック!デジタル) 2019年3月号 Vol.89』

(村上タクタ)

 

SHARE

PROFILE

FUNQ

趣味の時代に読むメディア

FUNQ

趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

flick! TOPへ

No more pages to load