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新型iPad miniを先行して5日間使ってみた! やっぱり日本に最適!

やはり日本に最適なサイズ!

iPad mini 第5世代を、発売に10日ほど先んじてお借りして使わせていただいている。NYへ行ってことを受け取って飛行機で帰ってきて……慌ただしい日常だが、今日で5日間ほど経ったので、その感想を。

まぁ、なんといっても小さなサイズは、日本のユーザーにピッタリだとあらためて感じる。電車の中で、フリック!を読んだりするのにもピッタリだ。

ちなみに、通勤電車でも取り出して本を読んだり、SNSを見たりしていますが、外見上の変化はほぼないので、誰にも気付かれない(笑)

混んでてても、邪魔にならない。電車の中で、片手でつり革を持って、ホールドできるというのはやはり素晴らしいです。ニッポンジンにはやっぱりiPad miniだよなぁ……と、思った次第。

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ポケットにも入るし、いつでも持ってられる

iPad Pro 12.9だと、もう絶対にバッグは要るし、片手では持てない。無保証でガラスを割った時の修理代も7万4800円(税別)と高価だから、日常の持ち歩きにも気を遣う。

対して、iPad miniは気軽に持ち歩ける。手の大きな男性なら、片手でホールドできるし、上着のポケットにも入る。

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帰りの飛行機でも、ついつい手元に置いて、本を読んだり、ムービーを見たりといろいろと使ってしまった。

テキストを読むのに最適な画面サイズ

私の日常で一番使うのは、文庫本を読む時。私は非常にたくさん本を読むのだが、やっぱり文字を読むのに適切なサイズ感というものがある。

iPad Pro 12.9などで文章だけの本を表示すると、1ページの文字量が多すぎて読み難い。反面、iPhoneではXS Maxでは、縦ににすると1行の文字が多過ぎ、横にすると1行の文字が少な過ぎる。

1行の文字数が最適な時に、読むスピードが上がって、無我の境地で読み続けられるようになるのだ。というわけえ、これにはiPad  miniのサイズが最適。唯一の難点は防水ではないこと。私は風呂でも本を読むので、本読みデバイズは防水である必要があるのだ。まぁ、仕方ない。

DSC0105302 カフェで、iPad miniを取り出して本を読むのは至福の時間だ。

スケッチブックではなく、絵ハガキ

画面サイズというのは非常に重要なもので、同じiOS 12で動作していても、画面サイズが違うとまったく使い勝手が違う。

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iPad Pro 12.9インチともなると、ガッツリ描き込めるが、iPad miniでは、さらさらとしたスケッチぐらいしか描く気にならない。

描けるか描けないかでいうと、何を描くか、器用かどうかとかいろいろあると思うが、仕事でガッツリ絵を描く人は大きめのiPadを選んだ方がいい。それでもminiでApple Pencilが使えるようになったのはとても意義があると思う。

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小さくても、高いパフォーマンス

ちなみに、現時点では(守秘義務契約上)Geek Benchはかけられないのだが、推定値として同じA12 Bionicチップを積むiPhone XSの数値を流用しておくとこんな感じ。iPad Air 10.5インチもほぼ同等の数値になるはず。

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シングルコアではiPad Proに肉薄するが、マルチコアではiPad 9.7インチ(第6世代)と、iPad Pro(2018)の中間ぐらい。メタルのスコアではiPad 9.7インチ(第6世代)の1.5倍もの性能を持つが、iPad Proの半分ぐらい。

いかに、iPad Proが凄いかだが、性能的にそこまでのスペックは必要としない人が多いのもたしかで、iPad 9.7インチ(第6世代)とiPad Proの間に選択肢ができたのはとてもいいことだと思う。

プロとして、絵を描いたり、音楽や映像コンテンツを作ったりするならiPad Proがいいが、それ以外の目的なら、iPad Air 10.5インチやiPad mini 第5世代でも十分に使えるということだ。

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これから増えるであろうARコンテンツなども十分に表示できる。

動画コンテンツの閲覧にも最適

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iTunesなどの動画コンテンツを見るのにももちろん、映画を見るなら大きなiPadやApple TVなんていう手段もあるが、テレビ番組やYouTubeのような、それほど画質を必要としないものを見るなら、iPad miniは便利だ。

もちろん、このタイミングでアップルがiPad mini 第5世代、iPad Air 10.5インチ、(そして家庭用動画閲覧デバイスとしても便利な)iMacを発表したのには意味があるだろう。25日(日本時間26日午前2時)のスペシャルイベントで発表されるのが、動画のサブスクリプションサービスだと言われている。

Netflix、Hulu、Amazonプライムビデオなどが巨額の収益を上ているのに、アップルがそれを指をくわえて見ているわけにはいかないというところだろう。

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USのSpecial Eventの告知サイトには『It’s show time』と書かれている。日本のサイトでは『幕が上がります。』。US西海岸時間で25日の午前10時。日本時間で26日の午前2時からストリーミングで何かが発表される。

これからさらに拡大する動画コンテンツの時代にも、iPad miniは便利に使えるはずだ。

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(出典:『flick! digital (フリック!デジタル) 2018年4月号 Vol.90』

(村上タクタ)

 

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