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ある時はアダプター、ある時はバッテリー【Energizer XP20001PD】

どういう状況で便利か、ちょっと悩ましい特徴的な商品がフォーカルポイントから発売された。

メーカーは先日ご紹介したQE10005CQと同じEnergizer。

Energizer XP20001PDは2万mAhのバッテリーを内蔵した電源アダプターだ。価格は6980円(税別)

MacBook Pro 13のバッテリーを満タンにできる大容量

見た目は、最近多い、多ポートの電源アダプターだが、2万mAhものバッテリーを内蔵しており、iPhone、iPad、MacBookさまざまなデバイスに電源を供給することができる。

USB-AポートからはPD出力で、45Wを出力可能。USB-Aポートからは、トータルで5V、4.2A出力が可能。

USB-Cポートのみ、充電/給電に使えて、USB-A×4は給電。micro USBは充電にのみ使える。

2万mAhもあればMacBook Proでも13インチモデルなら持続時間を2倍にできる。iPadでも3倍、iPhoneなら5〜6倍にできるだろう。モバイルバッテリーとしてはかなり強力だ。

また、充電しながら出力することもできるので、普段はデスクの電源として使っておいて、いざという時に持ち出すということもできる。

多機能、大容量。だが、どう使う?

ただし、ちと微妙な点がある。それが多機能、高機能ゆえの約420gという重量だ。これゆえ、常時持ち歩くのはちと躊躇するものがある。

また、デスクに置いてMacBook Proのアダプターとして使うには、USB-C側ポートを給電に使うと、このアダプター(バッテリー?)への給電がmicro USBとなってしまい、5V 2Aとなってしまい給電が追付かない。

つまり、MacBook ProやiPad Proのモバイルバッテリーとしては使えるが、アダプターとしては出力が足りないということだ。

という2点から、どう使うかちと迷うが、このアダプター/バッテリーでしかできない活用方法があると思う。

重量はかさむが高機能なので、移動基地としてMacBook ProやiPad Pro、iPhoneなどを持ち歩く時の電源として。

もしくは、デスクではUSB-A系のアダプターとして使い、いざという時に持ち出して非常用電源として使うか。

いずれにしても、独特の機能を持つデバイスである。

使いこなす側の活用術が求められるといえるかもしれない。

あなたなら、どう使うだろうか?

(出典:『flick! digital (フリック!デジタル) 2019年7月号 Vol.93』

(村上タクタ)

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PROFILE

村上 タクタ

flick! / 編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

村上 タクタの記事一覧

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