オリンピック前年、スポーツ系ベンチャーが集う『SPORTS TECH TOKYO』デモデイ開催

もはや、スポーツとテクノロジーは切り離せない!

いよいよ、9月20日からラグビーワールドカップ開催。2020年にはオリンピックが日本にやってくる。かつてないほど、日本のスポーツ熱は高まっていると言っていいだろう。

今やスポーツを語る時に欠かせないのがテクノロジー。ラグビー日本代表はGPSセンサーをジャージに入れて走り、ドローンで空撮し、位置取りや運動強度のデータを取って分析し、2015年大会で南ア戦に勝つという史上最大のアップセットを成し遂げた。

我々の身近でも、Apple Watchなどのスポーツウォッチで、ランニングの距離、心拍、ペースなどのデータを取得し、健康増進に役立てるのが普通になってきている。

また、ラグビーワールドカップやオリンピックではチケットの争奪戦の激化が話題になっている。激しいチケット争奪戦があるにも関わらず、実際の開催時には空席が発生してしまうなどということもある。望む人が、スムーズに、支払ったフィーに応じた席を得られて、空席が発生しないようにするために、もっとテクノロジーができることがあるはずだ。

そんな『スポーツ×テクノロジー』をターゲットにした、ベンチャーを支援するためのプロジェクトが、電通とスクラムベンチャーズが組んで開催する『SPORTS TECH TOKYO』( https://sportstech.tokyo/ )だ。スクラムベンチャーズはサンフランシスコを拠点とするアーリーステージのベンチャーキャピタル。

サンフランシスコのオラクル・パークで『デモ・デイ』開催!

『SPORTS TECH TOKYO』では、150社程度のパーティシパントと、10社程度のファイナリストが集められ、VCに対するプレゼンテーションを行ったり、メンタリングを受けたりすることができる。

そして、8月20日、サンフランシスコにあるメジャーリーグ『サンフランシスコ・ジャイアンツ』のホームグラウンドである『オラクル・パーク』において、SPORTS TECH TOKYO最大のイベント『デモ・デイ』が開催される。

フリック!では、現地におもむき、ベンチャー企業が提案する最新のスポーツ×テクノロジーについて、レポートをお届けする予定。お楽しみに!

(出典:『flick! digital (フリック!デジタル) 2019年8月号 Vol.94』

(村上タクタ)

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PROFILE

村上 タクタ

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

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