
iPadの充電も余裕! 超大容量バッテリーをすすめる理由

flick! 編集部
- 2020年12月04日
iPadを充電するなら、かなりの大容量モバイルバッテリーが必要になってくる。そこでおすすめしたいのがcheeroの「パワーマウンテン」。5万mAhと3万mAhが用意されており、出先ではもちろんのこと、コンセントが少ないミーティングスペースや、コンセントがないアウトドアなど、さまざまな場所で役立つ超大容量バッテリーだ。
これ1台で仕事から家族旅行、災害時など、充電の心配がなくなる
「5万mAhとか、3万mAhのバッテリーなんて、要るの?」と思うかもしれないが、これが使ってみるとけっこう便利なのだ。 まず、キャンプや旅行に行く時、1台持っていれば、家族全員が携帯をいつでも好きなだけ充電できる。
万が一の災害時に、これ1台あれば連絡や情報収集のためのスマホの電池が切れる心配がない。
しかし、実際に買ってみると一番使うのは、自宅の電源のない場所での充電。ソファーで電池が切れそうなiPadを使い続けたい時や、コンセントの遠いベッドサイドでiPhoneを充電したい時にとても便利。すでにわが家では欠かせない道具になっている。
cheero Power Mountain50000mAh/30000mAh(チーロ・パワーマウンテン50000mAh/30000mAh)
複数を接続すると同時に供給できる電力は下がるが、MacBook ProとiPad、iPhoneに同時に電力を供給できる。
5万mAhも3万mAhもLEDを内蔵しており、災害時などには照明として長時間使える。
MacBook Pro13インチのみを接続したら、3V×20A=60Wと最大速度で充電可能。
Clip Plus(1680円・税込)は自由に折り曲げることができるシリコン素材。
iPadやiPhoneを立てたり、ホールドするのに便利。望みの位置に望みの角度で。
価格:1万4500円/万2900円(税込・ネット販売価格)
cheero
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各電子雑誌配信ストアから配信される電子専用マガジン。デジタルは好きだけど使いこなせてない、これから活用したい人たちへ、最新ガジェットやウェブサービス、アプリ情報を配信。
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