フリック！7月号Vol.117　『アップル製品、 進化の行方』 6月20日配信開始！

巻頭は、『WWDC21 Apple製品、進化の行方』特集

フリック！ 7月号Vol117では、６月８日にコロナ禍の中、今回もリモートで行われた『WWDC21』の模様を紹介。MacBook Proの発表が期待され、OSにフォーカスしたデベロッパーに向けた本来のWWDCらしいイベントだった。

Mac、iPad、iPhoneの統合と連携し、自社製チップセットで、自由度向上している事を解説。

OSの実際の使い勝手や、アプリケーションレイヤーの部分で、多くの変更が施された。

大元の柱は完成しているから壁や床、調度品が調えられた感じで、実際の使い勝手が大きく変わるだろう。

M1搭載の最新iMacとiPad Proについても解説している。

信頼性の高さが実現した約10年間の急成長

約10年前には影もカタチもなかった会社が、約1450億円／年の売上げを上げる……そんな、アメリカンドリ

ームならぬ、チャイニーズドリーム。

それを実現したのが充電関連製品を軸とするメーカーであるAnkerグループ。

研究開発関連人材が1000人を超えるという、今のAnkerを紹介！

荻窪圭の『マップアプリ探訪』は、近代高層ビルの合間に一角だけ凹みのある『大手町』。

丸の内から大手町一帯は、どんどん超高層化している。もう地図が追いつかないレベルに変化が激しい。

その中でもずっと残されている凹みの謎に迫ります。

他にも連載記事満載

さらに、ジャイアン鈴木の気になるガジェット実戦投入では、Amazon Fire HD 10 タブレット、東京女的生活では東智美さんによる『クロスマーケットメンバーで、日産リーフの試乗会にインフルエンサーとして呼ばれた』をお届けする。

ぜひ、ご覧いただきたい。

フリック！7月号Vol.117
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（菊池基）