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わずか11g! 究極のiPhoneケースDeff DURO Special Edition登場!

おそらくiPhoneケースで一番軽い

仕事柄、数多くのiPhoneケースを試用するが、中でも究極のiPhoneケースのひとつと言えるのがDeffの『DURO Special Edition』だ。その最新モデル、iPhone 13 Pro /Pro Max用が登場したのでご紹介しよう。

価格は、iPhone 13 Pro用が5879円(税込・Deffダイレクトストア価格)、13 Pro Max用が6179円(同左)。

Deffダイレクトストア
https://www.shop-deff.com/

一見カーボンに見えるが、ケブラー繊維を使っている。ケブラーというと黄色い繊維をイメージされる方も多いと思うが、染めれば色はつくので、これは黒く染められているのだと思う。

ケブラーはアラミド繊維の一種で、その中でも米デュポン社製のものをケブラーと呼ぶ。同質量の鋼鉄より5倍強く、ガラス繊維の半分の重さだという。

そもそもは宇宙開発の中で生れた素材であり、F1やMotoGPなどのレーシングマシンにも使われる。そんな素材を、iPhoneケースに使うというあたりが、男心をくすぐる。

重さは13 Pro用が11g、13 Pro Max用が13g。すべてのケースを確認したわけではないが、おそらく市販されているiPhoneケースの中で最軽量の製品だろう。

カメラユニット部分全体を四角く開口しているバージョンはもう秋に発売されていたが、カメラのレンズひとつひとつがくり貫かれているSpecial Editionは年が明けての発売となった。切れるような薄さ、軽さと工作制度の高さが魅力である。

デザインも、よりフィットする形状に

毎年変化するiPhoneの形状に対して、より良い装着感を探して形状を更新してくれるのがDeffの魅力だが、今年はサイド部分を垂直に立ち上げ、少しだけ内側に巻き込んだ形状でホールド感を実現している。

また、去年まであった四方向コーナー部分の切り欠きがなくなり、よりピッタリとフィットする形状となっている。

あまりに薄くて、前側から見ると、ケースが付いているかどうかわからないほどだ。薄いので、衝撃吸収性は高くないと思うので、派手に落したりすることが多い人は、このケースに向かないかもしれない。あくまでキズを防いでくれるケースと割り切ろう。

ボリュームボタン、電源ボタン部分は大きく切り掛かれている。

また、Lightningコネクター部分とスピーカー/マイク部分もくり貫かれている。エッジのピッタリ具合から、いかにフィットしているか、おわかりいただけると思う。

カメラ部分もレンズ以外をフルカバー

カメラのくり貫き部分はご覧の通り。LiDAR、フラッシュライトなどの部分も開口しているが、ちょっと高さに差がある形状になる。しかし、周囲は十分に広く加工されてれているので、問題ないのだろう。浮いていることで強度的に大丈夫なのかとも思うが、Deffのことだからそのあたりはキチンとテスト済みなのだろう。グッと指で押してみたが、薄さの割にかなりの強度がある。

MagSafeのホルダーなどが使えるかどうか試してみたが、いちおうくっつく。しかし、ケースがない状態ほど強く付くわけではない。手を添えるガイドとしては役に立つが、当てにし過ぎるとiPhoneを落下させることになってしまいそうだ。

MagSafeを使って充電することもできた。

完成度が増すます高くなったDURO Special Edition。モータースポーツ好きの人などにはたまらないシャープな雰囲気を醸し出すiPhoneケースだ。

(村上タクタ)

 

(最新刊)
flick! digital 2022年1月号 Vol.123
https://peacs.net/magazines-books/flick-1217/
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PROFILE

村上 タクタ

flick! / 編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

村上 タクタの記事一覧

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

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